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ラムネ

ラムネを食べ過ぎると病気になる?腹痛や胃痛が起きる理由とは

投稿者:ライター 徳田藍子(とくだあいこ)

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

鉛筆アイコン 2022年4月29日

口どけのよいラムネはついつい食べ過ぎてしまうことがある。しかしラムネは食べ過ぎてしまうと、腹痛や胃痛などを引き起こしてしまうことがあるのだ。この記事では、ラムネを食べ過ぎた際に注意したいデメリットと食べ過ぎないラムネの適量について紹介する。

  

1. ラムネを食べ過ぎると病気になる?

ラムネ菓子
ついつい口に入れてしまうラムネは、主にブドウ糖でできている。そんなブドウ糖を過剰に摂取しすぎてしまうと、さまざまな病気になる危険性があるのだ。ラムネを食べ過ぎるとどのようなリスクがあるのか紹介する。

ラムネの主成分はブドウ糖

ラムネの主成分はブドウ糖だ。このブドウ糖は生命活動を維持するのに必要なエネルギー源である。ブドウ糖はもともと吸収されやすい糖で、脳のエネルギー源として活用されている。しかしブドウ糖を過剰に摂取してしまうと、高血糖につながるのだ。(※1)

ブドウ糖の過剰摂取は糖尿病リスクを上げる

ラムネに含まれるブドウ糖を過剰摂取してしまうと、血糖値が高くなる。一時的に食べすぎてしまっただけですぐに身体に変化が生じるわけではないが、習慣的にブドウ糖などの過剰摂取を続けていると、糖尿病になるリスクが上がってしまう可能性もある。(※1)

食べ過ぎは太る原因にもなる

ブドウ糖を過剰に摂取すると、体内で中性脂肪として蓄えられてしまうので、太る原因や生活習慣病につながることもある。(※1)

2. ラムネの食べ過ぎのそのほかのデメリット

男性 腹痛
ラムネを食べ過ぎると、太る原因となるだけではなくさまざまなデメリットがある。ラムネを食べ過ぎるとどのようなデメリットが起こるのだろうか?デメリットを知り、ラムネの食べ過ぎに注意するようにしてみよう。

腹痛が起きる

ラムネは食べ過ぎると、ラムネに含まれている還元パラチノースという成分によって腹痛や下痢が起こることがある。パラチノースは、もともと消化されにくく、体質にもよるが過剰に摂取するとお腹が痛くなることがあるのだ。(※2)

気持ち悪い

ラムネを食べ過ぎると、ブドウ糖を過剰に摂取したことにより胃痛や吐き気が生じ、気持ち悪くなることがある。これは、ブドウ糖の摂りすぎによりお腹が張ることが原因だ。一度に多くのラムネを摂取すると、思わぬ体調不良を起こすことがある。

頭痛が起きる

ブドウ糖を多く摂取したことにより、血糖値が急激に上がり頭痛を起こすことがある。ラムネを食べる際は、体調が悪くならないように過剰摂取に注意しよう。

3. 食べ過ぎにならないラムネの適量

ビタミン剤のようなラムネ菓子
ラムネはブドウ糖からできているので、過剰摂取にならないように適量を守って食べるのがおすすめだ。ラムネは粒の大きさによっても適量が異なってくるので、それぞれのラムネの種類の適量について紹介していく。ラムネを食べる際は、適量を守って、時間をかけて食べるのがおすすめだ。とくに子どもがラムネを食べる際は、食べ過ぎないように量を調整してあげるといいだろう。

森永ラムネ

森永のラムネは1日あたり10粒ほどにしておくのがおすすめだ。森永のラムネは内容量が29gでブドウ糖を90%配合している。(※3)1回に食べる量は、2歳児までで5粒、3?5歳で7粒ほどを目安にしてもらいたい。これ以上のラムネを一度に食べてしまうと、体調不良を起こすことがある。

クッピーラムネ

カクダイのクッピーラムネは、さまざまなサイズが販売されており、小袋タイプも多い。子どもの場合は4gの小袋なら1袋を目安に食べるようにするといいだろう。袋のサイズによって食べる量を変えて、クッピーラムネを楽しんでもらいたい。(※4)

結論

ラムネは口どけがよく甘くて美味しいので、大人から子どもまでついつい食べてしまうお菓子の1つだ。しかしラムネは食べ過ぎてしまうと、ブドウ糖の過剰摂取につながってしまう。ラムネを食べる際は、適量を守り、時間を分けて食べることで、血糖値の急激な上昇や消化不良が防げて、安心して食べることができる。
(参考文献)
  • 更新日:

    2022年4月29日

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