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かぼちゃコリンキー

黄色いカボチャの種類!品種ごとの食べ方や栄養素について紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

鉛筆アイコン 2022年5月16日

緑色が主流のカボチャだが、なかには黄色い種類のカボチャも存在する。一口に黄色いカボチャといってもその種類は豊富で、さまざまな品種があるのだ。この記事では、黄色いカボチャの品種ごとの食べ方や栄養素について紹介する。

  

1. 黄色いカボチャの種類

そうめんかぼちゃ
黄色いカボチャにはいくつかの種類がある。それぞれの種類の特徴を紹介しよう。

コリンキー

コリンキーは、完熟させずに収穫すると、生食できるカボチャだ。鮮やかな黄色で皮が柔らかいのが特徴だ。コリンキーは、山形県の山形セルトップとサカタのタネによって品種改良して作られたカボチャで、2002年に品種登録された。

金糸うり

金糸うりは、別名そうめんカボチャとも呼ばれている。輪切りにして茹でることで果肉が糸状にほぐれ、シャキシャキとした繊維状の食感を楽しむことができる。金糸うりは、能登伝統野菜として親しまれている。

バターナッツカボチャ

バターナッツカボチャは、アメリカで人気のカボチャの種類だ。ひょうたんのような形で、果肉は黄褐色をしている。バターナッツカボチャは、上の部分は種がないので食べやすく、下の部分は上よりも濃厚な風味が感じられる。また、栽培しやすい品種ということで家庭菜園でも人気がある。

2. 黄色いカボチャの食べ方

パンプキンスープ
黄色いカボチャのおすすめの食べ方を紹介する。それぞれの特徴を活かした料理にして、黄色いカボチャを味わってみてもらいたい。

コリンキー

コリンキーは果肉にクセがなく生食することができるので、薄切りにしてサラダなどに使うことができる。鮮やかな黄色い彩りを楽しむことができるので、カラフルなサラダを作るのに重宝する。また、果肉に多くの水分を含んでいるので、砂糖やはちみつと一緒に煮込んでカボチャのジャムにするのもおすすめだ。

金糸うり

金糸うりは、黄色いカボチャのなかでも歯ごたえがよく、茹でることで繊維状になるのが特徴だ。そんな特徴を活かして、スープに入れたり、酢の物などに使われる。また、ほぐした金糸うりの果肉にソースをかけて、パスタのように味わうこともできる。

バターナッツカボチャ

ナッツのような風味があり、ねっとりとした食感が特徴のバターナッツカボチャは、ポタージュにされることが多い。繊維質が少ないので、ポタージュにすると滑らかな仕上がりになる。ほかにもソテーやフライにして食べるのもおすすめだ。

3. 黄色いかぼちゃの栄養素

かぼちゃ
黄色いカボチャはどのような栄養素を含んでいるのだろうか。栄養素の特徴を紹介しよう。

栄養素の特徴

カボチャはさまざまな栄養素を豊富に含む野菜だといわれている。ビタミン類やミネラルなどを豊富に含んでいるのだ。
とくに注目したい栄養素が抗酸化作用のあるβカロテンだ。βカロテンは体内でビタミンAに変換され、粘膜や皮膚の抵抗力を高めたり、がんを予防する効果が期待できる。また、βカロテンは油と一緒に摂取すると体内への吸収率がよくなるので、炒めものや天ぷらにして食べるのがおすすめだ。(※1)

結論

黄色いカボチャにはさまざまな品種があり、味や食感の特徴が異なる。それぞれの黄色いカボチャの特徴を知ることで、特徴を活かした料理に活用することができる。黄色いカボチャは見た目の鮮やかさもあるので、いつもの料理を華やかなものにしてくれるだろう。
(参考文献)
  • 更新日:

    2022年5月16日

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