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梨

あきづきとはどんな梨?品種の特徴から美味しい食べ方まで紹介

投稿者:ライター 徳田藍子(とくだあいこ)

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

鉛筆アイコン 2022年5月 4日

あきづきとは、さまざまな種類がある梨の中でも甘みが強く果汁が多いのが特徴の梨だ。この記事では、そんな人気の梨の品種であるあきづきの特徴や正しい保存方法、美味しい食べ方を紹介する。あきづきの魅力を知れば、どんな味わいなのか食べてみたくなるだろう。

  

1. あきづきはどんな梨?

梨
あきづきは、梨の品種の中でも比較的新しい品種だといわれている。そんなあきづきの特徴を見てみよう。

品種の特徴

あきづきは、梨の新高と豊水という品種をかけあわせたものに、さらに幸水をかけあわせた品種だ。大きさは1個500gほどで、これは梨の品種の中では、中間ぐらいの大きさになる。あきづきの魅力はとにかく糖度が高く、甘みが強いということだ。糖度だけを見ると幸水や豊水と同じだが、酸味が少なく果汁が多いので、甘みを強く感じる。あきづきは、幸水のようなシャキシャキとした食感も楽しめるので、食感、甘みとも梨好きに注目されている品種なのだ。

2. あきづきの産地と旬の時期

梨
あきづきの旬はいつなのだろうか?あきづきの旬や産地を知れば、1番美味しい状態のあきづきを味わうことができるだろう。気になるあきづきの産地とあわせてチェックしてみよう。

産地について

あきづきは、全国で栽培されている梨の品種の中で4番目に多く栽培されている品種である。あきづきの主な産地としては関東周辺が多く、とくに千葉県や栃木県などで多く栽培されている。また、九州の熊本県や大分県でも多く栽培されている。

旬の時期

あきづきの旬は産地によって異なる。九州地方では8月下旬から収穫され、9月上旬に最盛期を迎え、9月から10月にかけて市場に出回るのだ。もともとあきづきは晩生種で、茨城県などでは9月下旬から収穫期を迎えるため、8月下旬から11月にかけて全国であきづきを楽しむことができる。

3. あきづき梨の保存方法

箱の中の梨
あきづきは、味もよく、日持ちもいい品種の梨だといわれている。そんなあきづきの正しい保存方法をチェックしてみよう。正しい保存方法で保存することで、あきづきの旨みを逃さず味わうことができるだろう。

保存の仕方

梨は、鮮度が大事な果実だ。あきづきのシャキシャキとした食感と甘みのある果実を楽しむには、乾燥を防いだ保存方法がおすすめだ。あきづきを冷蔵庫で保存する場合は、ビニール袋などに入れて乾燥を防ぎ、野菜室に入れておくことで、1週間ほどは美味しく食べることができる。もしもあきづきを冷凍保存したい場合は、ミキサーでピューレ状にし、レモン汁を加えてから冷凍保存するようにしよう。

4. あきづき梨の美味しい食べ方

梨 デザート
せっかくあきづきを味わうのなら、美味しく食べたい。あきづきの美味しい食べ方を紹介するので、ポイントをおさえてあきづきの味わいを存分に味わってみてもらいたい。

美味しく食べるポイント

梨は、基本的に長時間冷やしてしまうと甘みが薄れる果物だといわれている。そのため、すぐに食べる場合は、1時間ほど冷蔵庫で冷やすか氷水に浸して冷やして食べるのがおすすめだ。また、梨は皮の近くとお尻がとくに甘い。皮を剥く際は、できるだけ薄く剥き、芯の部分を大きめに取るのがいいだろう。梨は食感を楽しむ果物でもあるので、生で食べるのが1番美味しい。あきづきも生のまま食べてシャキシャキとした食感や甘みをしっかりと感じてもらいたい。また、梨を使って加工品を作る場合は、果汁を絞ってゼリーやシャーベットにすることも可能だ。果汁が多いあきづきは、さまざまな加工品としても味わうことができる。

結論

あきづきは、甘みが強く果汁が多い品種として人気がある。シャキシャキとした食感も特徴で、注目されている梨の品種だ。あきづきは全国で栽培されており、夏の終わりから秋にかけて楽しむことができる。あきづきなどの梨は、素材の味や食感を楽しむのがおすすめの果実なので、できるだけ生で味わってみてもらいたい。
  • 更新日:

    2022年5月 4日

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