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ずわいがに盛り合わせ

カニのさばき方!簡単にできる方法と美味しい食べ方を紹介

投稿者:ライター 徳田藍子(とくだあいこ)

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

鉛筆アイコン 2022年5月 4日

カニを自宅で調理するとなると、さばき方が難しいと感じて懸念してしまうことも多いだろう。しかしカニは意外にも簡単にさばくことができる。この記事では、簡単にできるカニのさばき方と美味しい食べ方について紹介する。自宅で上手にカニをさばいて、美味しく味わってみてもらいたい。

  

1. 生カニのさばき方

ずわいがに
生カニは、硬い殻に覆われていてどこからさばいたらいいのかわからないという人も多い。高級食材でもある新鮮な生カニをもらった際に役立つ、さばき方の手順とカニ身の取り方を紹介しよう。コツを覚えれば、失敗せずに上手に生カニをさばくことができる。

さばく手順

カニにはさまざまな種類があるが、基本的なさばき方はどの種類も一緒だ。まずカニをさばく際は、包丁とまな板のほかに、キッチンバサミや軍手、お手拭きを用意すると便利だろう。カニには、ふんどしといわれるお腹側の三角形の部分がある。それを包丁で取り除く作業から始まる。お腹とふんどしの間に包丁を入れて、お腹と脚の部分を外す。お腹と甲羅を剥がすと、カニ味噌が取れるので、甲羅にまとめておくと美味しく味わうことができる。

身の取り方

カニをさばく際に身の取り方にはよりコツが必要になる。まず、カニの脚の部分をキッチンバサミで切っていく。また、腹部のガニと呼ばれる灰色のエラの部分は取り除いておこう。腹部は、手で分かれている部屋ごとに割っていく。この時、割り箸を使って、身を取っていくといいだろう。脚は、太い部分の関節の手前と付け根の部分を切り落とす。細い脚は手で折ることができ、引っ張ると身がキレイに出てくる。太い脚は、上下にふると身が飛び出てくるだろう。ハサミの部分は硬く身が取りにくいので、キッチンバサミを使って殻を割りながら中の身を取り出していく。

2. 茹でたカニのさばき方

かにを食べる手元
カニはまるごとボイルすることが多いので、茹でたあとにさばく必要がある。茹でたカニをさばく手順と身の取り方をチェックしてみよう。

さばく手順

茹でたカニは、甲羅を下にして腹の真ん中に包丁を入れる。あとは、脚の部分を持ち上げて脚を取り出す。この時、ふんどしは取り除いておこう。茹でたカニの腹の部分と脚の部分を切りはなし、腹の真ん中に包丁を入れて半分に切る。甲羅には内臓を取り除いたカニ味噌を入れていくといいだろう。あとは、脚に身を取り出しやすいように切り目を入れておく。

身の取り方

茹でたカニは、さばいておけば、身の取り方は簡単だ。切れ込みの入った殻を割って中の身を取り出したり、身が取りにくい際は、さらにキッチンバサミを使って殻を切って中の身を取り出す。茹でたカニは、生の状態よりも身が小さくなっているので、身が取りやすくなっている。

3. カニの美味しい食べ方

タラバガニ(焼たらばがに)
カニは、生のまま刺身として食べたり、鍋やしゃぶしゃぶにしたりとさまざまな食べ方を楽しむことができる。おすすめのカニの美味しい食べ方を紹介しよう。

おすすめの食べ方

新鮮な生のカニはそのままわさび醤油をつけて、刺身として食べるのも贅沢だ。さらに焼きガニにしたり、鍋やしゃぶしゃぶにしたりといろいろな食べ方が楽しめる。また、茹でたカニは、そのまま食べるのもいいが、ほぐし身を贅沢にごはんに混ぜたり雑炊にしたりと食べ方もさまざまだ。ほかにも食べにくく余った部分は、カニの味噌汁にするのがおすすめ。カニから美味しい出汁が出て、贅沢な味噌汁が完成するのだ。

結論

カニは、硬い甲羅に覆われているのでさばきにくく、調理に手間がかかると思っている人も多い。しかし、包丁を入れる場所を覚えておくことで、簡単にさばくことが可能だ。カニをさばく際は、包丁だけではなくキッチンバサミも活用すると手軽に行うことができる。さばいたカニはカニ味噌やから胴体、脚と余すことなく美味しく味わうことができるので、これを機会にカニのさばき方をマスターしてみよう。
  • 更新日:

    2022年5月 4日

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