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ほうれん草

ほうれん草の美味しい茹で方!下処理の方法や茹で時間を紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 藤井千晃(ふじいちあき)

鉛筆アイコン 2022年5月30日

今回紹介するのは、ほうれん草の茹で方だ。おひたしやソテー、和え物、キッシュ、茶碗蒸し、サラダなど、いろいろな調理法で味わえるほうれん草だが、皆さんは正しい茹で方で調理できているだろうか。下処理の方法や茹で時間を紹介するので、しっかりと学んでもらいたい。

  

1. ほうれん草の茹で方と下処理

ほうれんそう
ナムルやサラダ、ごま和え、グラタン、茶碗蒸し、スープ、おひたし、パスタなど、さまざまな料理で味わえるほうれん草だが、皆さんは正しい茹で方で調理できているだろうか。下処理せず、パパッと水洗いして沸騰したお湯の中に入れて茹でるという人もいるのでは?ほうれん草の正しい茹で方とは?

下処理の方法

ほうれん草は茹でる前に下処理が必要だ。

【ほうれん草の下処理】

  • 根の先端を切る
  • 根元に1cmほど切り込みを入れる(細いものは1本線、太いものは十字線)
  • ボウルにたっぷりと水を張る
  • 根元をボウルに入れてふり洗いする
  • 水が汚れたら入れ替えて1~2回繰り返し洗う
  • 葉も同じようにふり洗う
根元に切り込みを入れるのは、内側の土を洗い落としやすくするためだ。また、火の通りが均一になる。汚れをしっかりと落としたいときはアルミホイルを丸めたものを使い、根を洗うのもおすすめだ。

2. ほうれん草の茹で方と茹で時間

ほうれん草のおひたし
次にほうれん草の茹で方と茹で時間を解説しよう。

茹で方の手順

まず茹で方の手順を紹介しよう。
  • 茎のみを30秒ほど茹でる
  • 全体を沈めて30秒ほど茹でる
  • 氷水か冷水に取ってアク抜きと色止めする
  • 冷めたら引き上げる
  • 根元を揃えて軽く水気を絞る
  • 食べやすく切ってさらに軽く絞る
ちなみにゴムで束ねて茹でると後で切るときにラクだ。湯の量はほうれん草1束(約200g)に対して浸る1Lくらいが適量だ。ただし鍋のサイズにもよる。ほうれん草全体を湯に沈めたら15秒ほどで裏返し、さらに15秒ほど茹でて引き上げる。冷凍保存するときは、解凍調理するときの加熱を考慮して10秒くらい短く茹でる。茎が太かったり葉がかたかったりするほうれん草は少し長めに茹でるとよい。

3. ほうれん草とレンジの茹で方

ほうれん草
ほうれん草を簡単に茹でるならレンジ加熱がおすすめだ。

レンジ加熱の手順

  • ほうれん草を4?5cmに切る
  • 耐熱容器に入れて塩をまぶしラップをかける
  • 600Wのレンジで3分ほど加熱する
加熱後はすぐに全体をしっかりと混ぜ合わせ、余熱を利用して火の通りを均一にする。冷凍保存するときは、解凍調理するときの加熱を考慮して10?20秒くらい短くする。混ぜ終えたら容器から取り出して冷ます。

4. ほうれん草の保存方法

ホウレンソウ
最後にほうれん草を日持ちさせる保存方法を紹介しよう。

保存の仕方と期間

ほうれん草は冷蔵保存も冷凍保存も可能だ。それぞれの保存方法を解説する。

ほうれん草を冷蔵保存する方法

生のほうれん草を保存用袋に入れて、冷蔵庫の野菜室へ。保存するときは上に立てること。横に寝かして保存すると、ストレスがかかってしまう。

ほうれん草を冷凍保存する方法

茹でたほうれん草を保存するときは先述したように少しかために茹でること。茹で上がったら4~5㎝の長さにカットし、水けをしっかりと絞る。あとは1回に使う分ずつ小分けにしてラップでピッタリと包む。最後に冷凍用の保存袋に入れ空気を抜いて閉め、冷凍室へ。

結論

ほうれん草の正しい茹で方を紹介した。これまでサッと水洗いのみ行い茹でていた人も今後は根を切り落として根元に切り込みを入れ、汚れを洗い落としてもらいたい。ほうれん草の火の通りがよくなるよう、下処理を行って茹でるのがおすすめだ。
  • 更新日:

    2022年5月30日

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