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イチゴ

いちごの食べ過ぎがもたらすもの!1日の摂取量や選び方を解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 藤井千晃(ふじいちあき)

鉛筆アイコン 2022年6月 8日

甘くて美味しいのが魅力のいちごは果物の中でも人気が高く、ついつい食べ過ぎてしまう方も多いはずだ。しかし、実際に食べ過ぎるとどうなってしまうのか知っている方は少ないだろう。そこで今回はいちごの食べ過ぎでどんなことが起こるのか、その目安や症状などを紹介しよう。また、美味しいいちごの選び方もまとめたので参考にしてみてほしい。

  

1. いちごを食べ過ぎるとどうなる?

イチゴ
まずはいちごの食べ過ぎによってどんな症状が出るのか見ていこう。

腹痛や下痢

いちごをたくさん食べるとキシリトールの過剰摂取により、腹痛や下痢になる可能性がある。摂取目安量には個人差があり、人によって下痢をしてしまう摂取量は異なる。多くが一過性のもので、時間の経過とともに落ち着いてくる。(※1)また、ビタミンCの摂取によって腹痛や下痢を引き起こす場合もあるが、キシリトールと同様に一過性のものであまり心配はいらないだろう。(※2)

頻尿

いちごに含まれているカリウムには尿によってナトリウムを排出する働きがあるので、たくさん食べると頻尿になる場合がある。(※3)また、糖分や水分の摂りすぎによって太る場合もあるので注意しよう。口内がかゆいなどアレルギーのような反応が出る可能性もある。(※4)

2. いちごは何個からが食べ過ぎ?

いちごをたくさん食べた場合の症状が分かったところで、次は食べすぎとなる目安量を詳しく見ていこう。

1日の摂取量の目安

いちごの1日の摂取量目安はおよそ8粒程度とされている。18歳~29歳の成人男女のビタミンC摂取推奨量は100mg(※5)となっており、いちごは100gあたり62mgのビタミンCが含まれている。(※6)約150g程度のいちごを摂取すると約100mgのビタミンが取れるため、過剰摂取にならないためには150g以内にするのがおすすめだ。いちごの重さは品種にもよるが1個20g~30gほどなので、5~8個程度を目安に食べよう。

3. 美味しいいちごの選び方

新鮮なイチゴ
いちごの食べ過ぎについて分かったところで、最後に美味しいいちごの見分け方について簡単に紹介する。ぜひ選ぶ際の参考にしてみてほしい。

チェックポイント

美味しいいちごを選びたいなら、鮮やかな赤色をしているかどうかチェックしよう。品種によっては白やピンクのものもあるが、一般的なものであればキレイで艶やかな赤色をしているものがおすすめだ。ヘタ付近まで赤く、粒々も赤いものはしっかりと熟している。また、先端がとがっているものよりも平らなものの方が甘いとされており、ヘタが反り返っているものの方が新鮮だ。

結論

今回はいちごの食べ過ぎによる症状や摂取量の目安について紹介した。いちごは甘酸っぱくて美味しい果物だが、食べ過ぎると下痢や腹痛を起こす場合があるので注意しよう。本記事で紹介した摂取量の目安や美味しいいちごの選び方を参考に、美味しいいちごを適量味わってほしい。
(参考文献)
  • 更新日:

    2022年6月 8日

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