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茹で小豆

関西のぜんざいの作り方|時短で作れる簡単な方法も伝授

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 佐々木 倫美(ささきともみ)

鉛筆アイコン 2022年8月 9日

優しい甘さがしみ渡るぜんざいは、季節を問わず食べたくなる和菓子の代表格だ。そんなぜんざいは、小豆の下処理に時間がかかると思っている人も多い。この記事では、基本のぜんざいの作り方から時短で作れる簡単なぜんざいの作り方を紹介する。

  

1. 関西のぜんざいの作り方

善哉
関東では、あんこで汁気のあるものをおしること呼ぶのに対して、関西では、粒あんで汁気があるものをぜんざい、こしあんで汁気があるものをおしること呼ぶ。そんな関西のぜんざいの作り方をみてみよう。

ぜんざいの材料

  • 小豆
  • 砂糖

手順1:小豆の渋抜き

  • 小豆をさっと洗い、たっぷりの水を入れた鍋に入れて中火にかける
  • 鍋が沸騰したら、弱火にして5分ほど煮る
  • 5分経ったら、火を止めてふたをして30分ほど蒸らす
  • 30分経ったら、ふたを取って小豆をざるに上げて煮汁を捨てる

手順2:小豆の下茹で

  • 渋抜きが終わった小豆を鍋に入れ、水とともに中火にかける
  • 沸騰したら、火を極弱火にしてふたをして1時間ほど小豆を煮る
  • 小豆を触って指でつぶれる柔らかさになったら火を外してふたをして30分蒸らす
たっぷりの水で煮るようにし、アクが出たら取るようにしよう。小豆は必ず指で潰してみるか、食べてみて芯まで柔らかくなったか確認する。

手順3:仕上げ

  • 下茹でが終わったら、砂糖を加えて甘みをつける
  • 砂糖のほかに塩を少量加えると味が引き締まる
  • あとは、砂糖と小豆を火にかけて弱火で煮こめば完成だ
砂糖の分量は自分の好みの甘さで調整しよう。小豆に対して水が足りないように感じたら、水を追加するといいだろう。

2. 圧力鍋を使ったぜんざいの作り方

圧力鍋
圧力鍋を使えば、煮る時間を短縮できるので簡単にぜんざいを作ることができる。圧力鍋を使う場合は、圧力鍋にたっぷりの水と小豆を入れて中火にかけて沸騰させたら一度茹で汁を捨てる。再度、水を入れて沸騰させたらアクを取ってふたをして圧力をかけたら15分ほど加圧させる。加圧が終わったら、砂糖と塩を加えて軽く煮たら完成だ。

3. 簡単で早いぜんざいの作り方

粒あん
ぜんざいは市販のつぶあんや小豆缶などを使うと、より早くて簡単に作ることができる。簡単で早いぜんざいの作り方を紹介しよう。

つぶあんを使ったぜんざいの作り方

スーパーで販売しているつぶあんやこしあんなどのあんこを鍋に入れて、水と塩と加えて火にかければ、簡単にぜんざいが完成する。

茹で小豆を使ったぜんざいの作り方

茹で小豆が缶詰になったものを使えば、ぜんざいを簡単に作ることができる。茹で小豆に水や湯を加えて火にかけたら、混ぜながら沸騰させるだけだ。

小豆バーを使ったぜんざいの作り方

スーパーやコンビニのアイスコーナーで販売されている小豆バーもぜんざいにすることができる。小豆バーを耐熱容器に入れてレンジで加熱させるだけだ。小豆バーはもともとぜんざいを固めたものなので、溶かすことで簡単にぜんざいになる。

4. 白玉ぜんざいの作り方

ぜんざい
ぜんざいに白玉だんごを合わせる白玉ぜんざいも美味しい。作り方も簡単で、ぜんざいの中に白玉だんごを加えるだけだ。白玉ぜんざいは温かくても冷たくても美味しいので、季節に合わせて変えてみるのもいいだろう。

5. 沖縄ぜんざいの作り方

小豆
沖縄ぜんざいとは、あまがしとも呼ばれる食べ物だ。小豆の代わりに金時豆や押し麦を加え、黒砂糖を加えて作る。作り方は、水で戻した金時豆を火にかけて沸騰させたら、押し麦を加え、最後に砂糖と黒砂糖、塩で味を調えて完成だ。沖縄ぜんざいも冬は温かく、夏は冷たくして食べられている。金時豆がない場合は、小豆でも作ることができる。

結論

ぜんざいは小豆を茹でるのに時間がかかるが、圧力鍋を使ったり、市販のあんこや小豆缶を使えば、アッという間に作ることができる。ぜんざいは温かくしても冷たくしても美味しいので、季節に合わせて食べ方を変えてみるのもいいだろう。また、白玉や餅を加えれば、食べ応えのあるぜんざいになる。
  • 更新日:

    2022年8月 9日

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