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【カフェイン量ランキング】含有量が多い飲み物や食べ物は何?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 藤井千晃(ふじいちあき)

鉛筆アイコン 2022年8月 5日

カフェインの摂りすぎは身体によくないといわれているため、コーヒーやエナジードリンクを飲むのを控えている人もいるだろう。しかし、カフェインはいろいろな飲み物や食べ物に入っているため、コーヒーを飲むのを控えるだけでは不十分な場合もある。ここでは、ランキング形式でカフェインが多く含まれる飲み物や食べ物を紹介する。

  

1. カフェイン量ランキング:飲み物編

日本茶と急須
カフェインが多く含まれているものといえば、飲み物を思い浮かべる人が多いだろう。ここでは、飲み物に含まれるカフェイン量をもとにランキング化して紹介する。当然ながらランキング上位の飲み物ほど含まれるカフェイン量は多いので、摂りすぎに注意しよう。

1位:エナジードリンク(眠気覚まし用飲料)

エナジードリンク100mlあたりに含まれるカフェイン量は32?300mgと幅がある(※1)。エナジードリンクは疲れているときに飲みたいが、カフェイン量が多いため過剰摂取に繋がりやすい。気になる人は、カフェイン量が少ないエナジードリンクを選ぶようにしよう。

2位:玉露

玉露100mlあたりに含まれるカフェイン量は160mgだ(※2)。玉露は高級茶として知られており普段はなかなか飲む機会がないかもしれない。茶葉に覆いをかけ、直射日光を避けて栽培されるため旨みが強く、苦みが少ない。含まれるカフェイン量は多いが、じっくりと風味を楽しみたいお茶だ。

3位:コーヒー

コーヒー100mlあたりに含まれるカフェイン量は60mgだ(※2)。コーヒーはカフェインが多い飲み物として知られているが、エナジードリンクや玉露と比べると少ない。しかし、飲む頻度が多い人は、カフェインの摂りすぎになりやすいので注意しよう。ちなみに、レギュラーコーヒーでもインスタントコーヒーでも含まれるカフェイン量は変わらない(※3)。

4位:紅茶

紅茶100mlあたりに含まれるカフェイン量は30mgだ(※2)。紅茶は発酵させた茶葉を使って淹れたお茶で、実は緑茶の茶葉と品種は同じだ。発酵度合いや茶葉の産地によって風味が変わってくるため、飲み比べても面白い。

5位:煎茶(せん茶)

煎茶100mlあたりに含まれるカフェイン量は20mgだ(※2)。煎茶は緑茶の1種で製造過程の蒸し時間が短いため、「浅蒸し茶」や「普通蒸し茶」といった名称で売られることもある。

5位:ほうじ茶

ほうじ茶100mlに含まれるカフェイン量は20mgだ(※2)。ほうじ茶は煎茶や番茶を火で炒った茶葉を使ったお茶で、お茶の色は茶色い。茶葉を炒っているため香ばしい香りが楽しめるのもほうじ茶の特徴だ。

5位:ウーロン茶

ウーロン茶100mlあたりに含まれるカフェイン量は20mgだ(※2)。ウーロン茶は中国を代表するお茶で、日本でも親しまれている。茶葉から淹れたウーロン茶は5煎目まで楽しむことができ、過程で風味の変化を楽しめる。

8位:コーラ飲料

コーラ飲料100mlあたりに含まれるカフェイン量は10~13mgと幅がある(※3)。炭酸飲料独特の爽快感は1度飲むと病みつきになる。しかし、エナジードリンクやコーヒーと比べるとカフェインの含有量は少ないものの、コーラ飲料を1日に何本も飲むという人はカフェインの摂りすぎになる恐れがあるので、気をつけよう。

9位:番茶

番茶100mlあたりに含まれるカフェイン量は10mgだ(※2)。9月頃に摘まれた硬い茶葉や茎を使って淹れられる。渋みがあるため、ほうじ茶や玄米茶に加工されることも多い。しかし、さっぱりとした味わいも楽しめるため、気になる人はぜひ一度は飲んでみよう。

9位:玄米茶

玄米茶100mlあたりに含まれるカフェイン量は10mgだ(※2)。玄米だけで作られたお茶と思われがちだが、実際は煎茶や番茶に炒った玄米を加えたお茶を指す。そのため、煎茶や番茶のさっぱりとした味わいと玄米の香ばしさの両方を堪能できる。

2. カフェイン量ランキング:ペットボトル・缶編

エネルギードリンク
飲み物に含まれるカフェイン量をランキングで紹介したが、最近はペットボトルや缶に入っている飲み物を購入することが多い。同じお茶やコーヒーでも当然ながらメーカーや商品によってカフェイン量が異なる。ここでは、より身近なペットボトルのお茶や缶コーヒーに含まれるカフェイン量をランキング化しながら紹介する。

ペットボトルのお茶のカフェイン量ランキング

ペットボトルのお茶といっても緑茶はもちろん、紅茶やウーロン茶など種類は豊富だ。ここでは、代表的なペットボトルのお茶のカフェイン量をランキングにして紹介する。
  • サントリー「烏龍茶 600mlペット」約120mg/1本(※4)
  • サントリー「緑茶 伊右衛門 濃い味(機能性表示食品)」約120mg/1本(※4)
  • キリン「午後の紅茶 ミルクティー 500ml ペットボトル」105mg/1本(※5)
  • 伊藤園「2022年新茶入り お~いお茶 緑茶 PET 600ml」78mg/1本(※6)
  • キリン「午後の紅茶 ストレートティー 500ml ペットボトル」70mg/1本(※5)
  • サントリー「緑茶 伊右衛門525ml」約53mg/1本(※4)
  • キリン「生茶 ほうじ煎茶 525ml ペットボトル」10mg/100ml、約53g/1本(※5)
  • キリン「生茶 525ml ペットボトル」約53mg/1本(※5)
  • キリン「午後の紅茶 おいしい無糖 500ml ペットボトル」50mg/1本(※5)

缶コーヒーのカフェイン量ランキング

カフェインの量が多いイメージがあるコーヒーだが、実は缶コーヒーの種類によって含まれるカフェイン量には大きな差がある。カフェイン量が気になる人はランキングを参考にしてみよう。
  • サントリー「プレミアムボス 微糖」約208mg/1缶(260g)(※4)
  • 伊藤園「TULLY'S COFFEE BARISTA'S ESPRESSO 缶 180g」約155mg/1缶(※7)
  • アサヒ飲料「ワンダ ぎゅっとコク増し 缶165g」約149mg/1缶(※8)
  • キリン「ファイア 直火ブレンド 185g 缶」約144mg/1缶(※5)
  • アサヒ飲料「『ワンダ』金の微糖  缶185g」約130mg/1缶(※7)
  • サントリー「プレミアムボス」約130mg/1缶(185g)(※4)
  • キリン「ファイア 挽きたて微糖 185g 缶」約130mg/1缶(※5)

エナジードリンクのカフェイン量ランキング

エナジードリンクにはカフェインが多く含まれているため、過剰摂取にならないよう注意が必要だ(※1)。ランキング上位のエナジードリンクは飲み過ぎないように注意しよう。
  • ドラッグストアCREATE「サーフ エナジードリンク 250ml」200mg/1缶(※9)
  • イオン「ENERGY HUNTER エナジードリンク」195mg/1缶(300ml)(※10)
  • マツキヨ「matsukiyo EXSTRONGエナジードリンク 250ml」162.5mg/1缶(※11)
  • アサヒ飲料「モンスターエナジー 355ml」142mg/1缶(※12)
  • Red Bull「レッドブル」80mg/1缶(※13)

3. カフェイン量ランキング:食べ物編

砕いたダークチョコレートとカカオ豆
カフェインは飲み物に多く含まれるが、実は食べ物にも含まれている。ここでは、カフェインが含まれる食べ物をランキング形式で紹介する。
  • ココアパウダー(脂肪23%) 140mg/100g(※14)
  • ハイカカオチョコレート(カカオマス70%以上) 80~120mg/100g(※15)
  • ミルクチョコレート 28mg/100g(※14)
チョコやココアの原料となるカカオにはカフェインが多く含まれている(※15)。そのため、カカオが多く含まれているチョコレートほどカフェイン量は多くなるので注意しよう。

結論

カフェインの多い順でランキングを作ると、お茶が上位に位置しているのがよく分かる。また、エナジードリンクはとくに含有量が多いため、カフェインの過剰摂取には注意が必要だ。市販されているお茶やコーヒーにはカフェイン量が記載されていることが多いため、気になる人はパッケージをチェックして購入するようにしよう。
(参考文献)
  • 更新日:

    2022年8月 5日

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