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山芋

【山芋食べすぎ注意】過剰摂取は『アレ』を引き起こす!?知っておくべき危険性と1日の摂取目安量とは

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2022年9月 9日

ネバネバ・シャキシャキした食感が楽しめる山芋は、さまざまな食べ方が楽しめる食材として人気がある。しかし、山芋は食べ過ぎてしまうと身体に悪影響を及ぼしてしまうことがあるのだ。山芋の食べ過ぎによる身体への影響や適量を知って、山芋の持つメリットをうまく食生活に取り入れてみよう。

  

1. 山芋の食べ過ぎによる身体への影響

やまいも
山芋は適量を心がけて食べないと、食べ過ぎによる悪影響を受けてしまうことがある。山芋を食べ過ぎたらどのような体調不良を起こすのか紹介しよう。

消化不良

山芋は食べ過ぎてしまうと消化不良の原因となってしまう。これは、一度にたくさんのものを摂取すると胃の働きが低下し、消化不良や胃もたれなどに繋がるからだ。ひどくなると吐き気や嘔吐を引き起こしてしまうことがあるので、注意しよう。(※1)

アレルギーになる可能性

山芋は仮性アレルゲンを含む食品なので、過剰に摂取してしまうとアレルギーになる可能性がある。(※2)

2. 山芋の食べ過ぎにならない量

やまいも
山芋を食べる際は、食べ過ぎにならない量を摂取するのがいいだろう。ではどのくらいを目安にしたらいいのだろうか?

一日の摂取量

食事はバランスよく、主食、主菜、副菜、牛乳などの乳製品、果物を摂取することが大切だ。山芋は芋類に分類され、副菜と見なされる。その際は一食あたり約70gを目安と考えるのがいいだろう。(※3)一日の摂取量としては、食事バランスガイドによると副菜は350?420gほど摂取するのがいいとされているので、その中に山芋を含むようにしたい。

3. 山芋を食べ過ぎずに適量とるメリット

やまいも
山芋は食べ過ぎずに適量を食べれば、さまざまなメリットを得ることができる食材だ。山芋の持つ栄養や機能性について紹介しよう。

栄養と機能性

山芋はカリウムや食物繊維を豊富に含んでいる。カリウムは体内の塩分濃度を調整したり、細胞の浸透圧を維持して体内の水分を保持したりする働きがある。(※4)さらに食物繊維は、食後の血糖値の上昇を抑えたり、コレステロールを低下させたりする働きがあるとされ、肥満や糖尿病、高血圧などの生活習慣病の予防に効果が期待できるのだ。(※5)また、山芋を生で食べることで、消化作用を高める消化酵素アミラーゼを摂取することができる。アミラーゼは熱に弱いので、生で食べることができる山芋ならではの機能性でもある。(※6)

結論

山芋は、食べ過ぎてしまうと消化不良やアレルギーを発生させる可能性があるので、適量を摂取するのがおすすめだ。山芋は摂取量を守ることで、さまざまな効果が期待できる。山芋は生で擦ってトロトロ食感を楽しんだり、刻んでシャキシャキ食感を楽しんだりといろいろな食べ方があるが、食べ過ぎには注意したい。

(参考文献)

※1 株式会社マイナビ
山芋を食べ過ぎるとどうなる?リスクはある? 適量や注意点を解説【管理栄養士監修】
※2 日本小 児 ア レル ギー 学会
ヤ マ イ モ ア レル ギ ー の 臨床 像 とIgE抗 体測 定 の意 義
※3 農林水産省
「食事バランスガイド」の適量と料理区分:農林水産省
※4 ※5公益財団法人長寿科学振興財団
※6 独立行政法人農畜産業振興機構
やまのいも 薯預 産地 野菜 栄養 機能性 調理
  • 更新日:

    2022年9月 9日

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