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クリスマスディナーはこれ一択。『120℃かんたんローストポーク』が”絶品”すぎた。

クリスマスディナーはこれ一択。『120℃かんたんローストポーク』が”絶品”すぎた。

投稿者:米国食肉輸出連合会(PR)

鉛筆アイコン 2022年12月15日

PR クリスマスも間近に迫り「今年のクリスマスディナーは何をつくろう?」と迷っている方も多いのではないだろうか。そんな方におすすめしたいのが見た目もリッチな”絶品”ローストポークだ。この記事では、おいしさの秘密でもある「アメリカンポーク」の魅力とともに、人気料理研究家・行正り香さんのレシピを紹介していく。

  

1. 今年のクリスマスのご馳走は120℃かんたんローストポーク!

アメリカンポーク
今年のクリスマスにおすすめしたいのがローストポーク。
そしてローストポークに適しているお肉が味わい深いアメリカンポークだ。

何故クリスマスにローストポークがおすすめなのか、そしてアメリカンポークが最適なのか、その理由を解説していく。

クリスマスこそ簡単で旨味たっぷりなローストポークを

クリスマスは年末ということもあり、忙しくて出来合いのフライドチキンなどで済ませてしまいがちではないだろうか。
見た目も豪華なローストポークだが、こちらのレシピではたった2工程で簡単に作ることが可能。
しかも、調味料は塩のみなので、たくさんの材料を用意する必要も無ければ、お料理に自信がない方でも作ることができる。

しっとりとやわらかくジューシーなご馳走が誰でも簡単に完成するのだ。
工程は味付けしてオーブンに入れて放っておくだけ。
焼き上がりまでの時間で別メニューを作ったりなど有効に時間を使えるのも嬉しいポイントである。

余った分は冷凍保存するのがおすすめだ。
豊富なアレンジレシピも有るので、クリスマスに多めに作ったとしても飽きずに食べられるだろう。

ローストポークにはアメリカンポークがおすすめ

ローストポークを作るならお肉はアメリカンポークを使用するのが最適。
というのも、アメリカンポークはうまみがたっぷりなのに脂身が少なく、さっぱりとした美味しさが特徴だからだ。

風味豊かでクセがなくお肉自体のうまみが強いので、シンプルな味付けでこそ、美味しさを最大限に発揮する。
アメリカンポークはローストポークのような塊肉の料理と相性がバツグンなのである。

うまさの秘密はアメリカの豊かな飼育環境と低温熟成

アメリカンポークはその名の通り、アメリカの広大な大地で育てられストレスなくのびのびと育ったポークだ。

飼料は生産者が自ら育てた大豆とトウモロコシ。
生産者こだわりの栄養満点・高品質な飼料によって、肉質がよくなっているのが特徴である。

また、アメリカから日本に着くまでの2週間で低温熟成し、旨味がアップしているため、お肉そのものの美味しさを引き出すことができる。

2. 簡単なのに絶品!見た目もリッチなアメリカンローストポークの作り方

アメリカンポーク
アメリカンポークを活用した絶品ローストポーク。
作り方はたった2工程と驚くほどに簡単だ。

アメリカンポークならではのジューシーで食べ応えのある豪華ディナーが誰でも作ることができる。
アメリカ在住経験もある料理研究家の行正り香さんのこだわりローストポークレシピを紹介しよう。

120℃かんたんローストポークの作り方

材料(4人分)
■アメリカンポーク(豚肉)かたまり 500g
■塩 小さじ2
■天板にいれる水 1カップ


ローストポーク手順
下準備
・120℃に温めたオーブンの天板に水を入れ、網を乗せる。

作り方
①アメリカンポーク ロース全体に塩をすり込み、120℃で60分を目安にゆっくり火を通していく
②オーブンから出したら、肉汁を閉じ込めるためアルミホイルにくるみ、20分ほど休ませてから切って盛り付ける

ワンポイント
肉は必ず加熱する30~40分前に出して常温に戻してから調理する。
ガスオーブン、コンベックオーブンは火の通りが早いので、調理時間を10分短くする。
(ご家庭のオーブンに合わせて、調理時間を調整する)

120℃でじっくり焼き上げるからこその美味しさ

アメリカ在住経験もある料理研究家・行正り香さんがあらゆる温度で試行錯誤した結果辿り着いたのが、低温でじっくり焼き上げる方法だ。
120℃という絶妙な温度で焼き上げることで、上品で驚くほどしっとりとした柔らかい仕上がりになる。

3. アメリカンローストポークのアレンジレシピ

アメリカンローストポークに更にひと手間加えたいという方に、クリスマス料理にも活躍するアレンジレシピをご紹介。
ローストポークが余った際の活用にもおすすめのメニューだ。

120℃かんたんローストとじゃがいものグラタン

ローストじゃがいものグラタン
材料(2~3人分)
■120℃かんたんロースト(※)(2cmに角切り) 150g
■じゃがいも(皮をむき2cmに角切り) 2個
■とろけるチーズ 1/2カップ
■チリペッパーまたは黒胡椒 適宜

▼ホワイトソース
■バター、薄力粉 各大さじ3
■牛乳 300cc
■粗塩 小さじ2/3
■ナツメグ(あれば) 少々

作り方
①「ホワイトソース」をつくる。
耐熱容器にバターと薄力粉を入れて、ラップなしで1分半レンジで加熱した後よくかき混ぜ、牛乳を入れて更にかき混ぜた後、ラップをゆるく被せて5分レンジで加熱する。
粗塩とナツメグを加えて、よく混ぜる。
②ソースを1/3ほど入れたグラタン皿に、じゃがいもとポークを乗せ、残りのソース、チーズをかける。
③200度のオーブンで、13分~17分ほど焼く。最後にチリペッパー、または黒胡椒をかける。

120℃かんたんロースト ソイパワーサラダ添え

かんたんローストソイパワーサラダ添え
材料(4人分)
■アメリカン・ポーク(豚肉)ロース(かたまり) 500g
■塩 小さじ2
■はちみつ 小さじ1

▼ソイパワーサラダ
■大豆水煮(市販品) 100g
■きゅうり(粗切り) 1本
■トマト(粗切り) 1個
■バジル(あれば) 5枚
■レモン汁 1/2個分
■レモンの皮(すりおろし) 1/2個分
■塩 小さじ2/3
■すし酢 大さじ2
■オリーブオイル 大さじ3
■パセリ(みじん切り、あれば) 適宜

作り方
①オーブンを120℃に温める。常温に戻したアメリカン・ポークの全体に塩とはちみつをすり込む。
②オーブンの天板に水1カップを入れその上に網をのせる。肉を乗せて、60分を目安に120℃でゆっくり火を通す。
③オーブンから出したらアルミホイルにくるみ、20分ほど休ませる。
④「ソイパワーサラダ」を作る。きゅうり、トマトは粗切り(大豆と同じ大きさ)、バジルは7mm角に切る。すべての材料をボウルに入れて混ぜ合わせる。
⑤(2)の肉を薄切りにし皿に盛り、周りに(4)のソイパワーサラダをたっぷりのせて、最後にパセリのみじん切りを散らす。肉とサラダは混ぜながら一緒にいただく。

結論

簡単、美味い、豪華の3拍子が揃った『120℃かんたんローストポーク』は、クリスマスディナーの新定番と言っても過言ではないだろう。
ジューシーで柔らかく、肉質のよい「アメリカンポーク」は試す価値のある食材だ。

アメリカンポークはイオンやヨーカドーなど全国のスーパーマーケットにて手に入る。
パックのラベルに記載されている「米国産」「アメリカ産」と記載されているものすべてがアメリカンポークである。
売場に塊肉がない場合は、お店に問い合わせることで手に入れることが可能だ。

今年のクリスマスはアメリカンローストポークで食卓を彩ってみてはいかがだろうか。

▼ローストポークの特設サイトはこちら▼
https://www.americanmeat.jp/csm/topics/roast_pork22/

アメリカンポーク_ロゴ
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