目次
1. かぼちゃの長期保存と基本作業

かぼちゃを長期保存するなら、まずは基本作業を覚えておきたい。かぼちゃを傷みにくくする基本作業をチェックしてみよう。
ワタと種を取る
かぼちゃは切り口から傷みやすい野菜だ。とくに切ったあとのかぼちゃは、水分の多いワタと種から傷みやすい。スーパーでは4等分ほどにカットされたかぼちゃが販売されているが、どれもワタや種がついていることが多いので、購入したらまずはワタと種を取り除くようにしよう。
2. かぼちゃを長期保存するための冷蔵裏ワザ

ワタと種を取り除いたかぼちゃは、そのまま保存しておくこともできるが、ちょっとした裏ワザを使うことで、より鮮度を保った保存が可能になる。
キッチンペーパーを詰める
ワタと種を取り除いたかぼちゃを大きめサイズで保存する場合は、キッチンペーパーを詰めておくと水分による傷みを防ぐことができる。ワタと種があった場所にキッチンペーパーを詰めたら、ラップをするかポリ袋に入れてから冷蔵庫に入れよう。
3. かぼちゃの長期保存と冷凍裏ワザ

かぼちゃをすぐに料理に使わない場合は、茹でずに生のまま冷凍保存しておくのがおすすめだ。冷凍したかぼちゃは1ヶ月ほど保存が可能。冷凍したかぼちゃは解凍せずに凍ったままレシピに合わせて使うことができるのも便利だ。
料理で使うサイズにカット
かぼちゃを冷凍する場合は、食べやすい大きさにカットしてから冷凍するようにしよう。そのとき、使う料理に合わせた切り方をして冷凍すると便利だ。また、小分けにしてラップで包んでから保存袋に入れて冷凍しておくと、必要な分ずつ取り出しやすい。かぼちゃは解凍してしまうと水分が抜けて味や食感が悪くなるので、解凍せずにそのまま加熱調理するようにしよう。
結論
かぼちゃは傷みやすいので、カットしたらすぐにワタと種を取り除くようにしよう。また、ワタと種を取ったかぼちゃは5日ほどしか冷蔵保存できないので、すぐに使わない場合は冷凍保存しておくのが便利だ。正しい保存方法を行い、美味しいかぼちゃをいろいろな料理に活用してもらいたい。
監修管理栄養士:児玉智絢
経歴:女子栄養大学栄養学部を卒業後、管理栄養士免許を取得。食品メーカーの商品開発などを経験後、フリーランスとして栄養・健康分野の記事監修を中心に活動中。