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車中泊におすすめ!快適に朝まで過ごすことができる車について解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年8月 9日

時間の制約がなく、気軽でリーズナブルにアウトドア気分を味わうことができる車中泊。道の駅やSAなどの設備も充実しているため、キャンピングカーは必要ないものの、車のなかで寝泊まりする以上、どんな車でもよいというわけにはいかない。そこで今回は、朝まで快適に過ごすことができる車中泊におすすめの車について紹介しよう。

1. 車中泊に向いている車は?

快適な車中泊をするうえでもっとも重要な条件といえるのが、室内空間の広さだ。シートをリクライニングすれば寝られないこともないと考えがちだが、姿勢を変えることが困難な場合、腰など体の一部を痛めてしまうことも少なくない。

また、かろうじて横になれたとしても、寝返りさえ打てないくらい狭ければ同様の問題が生じる。長時間ほとんど体を動かさずに同じ姿勢でいると、旅行者血栓症(エコノミークラス症候群)にかかってしまう恐れもあるので油断できない。車中泊を快適にするには、きちんと体を横にして楽に寝返りできるくらいのスペースを確保できる車であることが最優先だ。

車のシートアレンジにも注目したい。シートをリクライニングしたり、リアシートで横になったりして寝る場合、シートの表面に凹凸があるため、体の一部分にだけ強い圧力がかかってしまうことがある。局所的な圧迫は、体の痛みやすぐに目覚める原因になってしまいがちだ。朝まで快適に眠るためには荷室などがフラットになる車が理想的といえるだろう。

また、できるだけ天井が高い車もおすすめである。車中泊では住宅に比べてどうしても天井が低くなるため、寝ていて圧迫感を覚える方も少なくないためだ。

2. 大型SUVならフラットスペースが広いものがおすすめ

車中泊には、天井が高くシートアレンジが多様であることが多いミニバン、軽自動車ならワンボックスタイプの車が人気だ。しかし、SUVで出かけて自然を満喫したいという方も多いに違いない。その場合おすすめなのが大型SUVだ。

大型SUVであれば、いろいろなシートアレンジができるモデルが多く、なかにはリアシートの背もたれを前側に倒すだけでフルフラットになるモデルもある。ただし、フルフラットといっても多少の傾斜がある場合もあるので、快適に過ごせそうかどうか、出かける前に一度試してみるとよいだろう。

大型SUVのもう一つの魅力は室内空間が広い点にある。リアシートの背もたれを倒したり、リアシートを取り外したりすると、170cm程度の奥行きを確保できる車種もある。身長によっては足を伸ばして寝ることが可能だ。横幅も広いので、2人でも十分に寝返りを打つだけのスペースがある車種も少なくない。ステーションワゴンなど、ほかのボディタイプに比べて天井の高さも申し分ないはずだ。

3. 大容量バッテリーを積むPHVやEVも便利

車中泊する場合、ご法度とされるのがエンジンをかけっ放しにして就寝することだ。とくに道の駅やSAなど、ほかの利用者が多いような場所では厳禁である。周囲だけでなく、近隣住民にも迷惑をかけてしまうことになるからだ。

そこで役に立つのが、プラグインハイブリッド(PHV)や電気自動車(EV)だ。プラグインハイブリッドや電気自動車の多くは容量の大きなバッテリーを積んでおり、室内にコンセントプラグが備えられているモデルが少なくない。そのため、バッテリーを充電しておけば車内で暖房器具や扇風機などの電気製品を使用することが可能だ。

また、プラグインハイブリッドや電気自動車には電動式のエアコンが採用されていることが多い。電動式のエアコンはエンジンをかけなくても使用できるため、静かにしかも排気ガスを出すことなく室内を快適にすることができる。ただし、事前に充電器を使ってバッテリーを十分に充電しておくことをお忘れなく。

結論

快適に車中泊するためには、車内空間が広いタイプやシートをフラットにできるタイプの車を選ぶとよいだろう。天井が高い車なら横になったときに圧迫感を感じることも少ないはずだ。大容量バッテリーを積むPHVやEVも便利でおすすめである。自分に最適なものを選んで車の旅を満喫してほしい。
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