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万能スキレットの使い方をマスター!家とアウトドアの両方で活躍

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年11月16日

鉄製のスキレットは家庭内での料理はもちろん、キャンプなどのアウトドアにおける調理にも使いやすい。ただしスキレットをどこで使うにせよ、使用前後メンテナンスを怠っていると失敗も増える。今回はスキレットおすすめの使い方や注意点を見ていく。

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1. ハンバーグはできたてを堪能できる

スキレットは調理後そのまま食卓に出せるので、ハンバーグを焼いたら皿に移さず、熱々のスキレットに乗せたままテーブルへ持っていこう。添える野菜も一緒に焼いてしまえば手間も省ける。ハンバーグにかけるソースは、ケチャップや中濃ソースを混ぜてスキレットに投入しよう。ハンバーグを焼く際に出た肉汁と混ぜればよりおいしくなる。

ハンバーグをスキレットで出すなら大きなスキレットではなく、1個ギリギリ焼けるサイズの小さなスキレットを用意してもよい。家族の人数分用意すれば、全員にスキレットのまま出せる。ハンバーグのみならず、ステーキやほかの料理をそのまま出してもよい。ただしプレート料理同様できたては熱いので、食事中はうっかりスキレットに触れないよう注意しよう。調理中も含め、必要ならミトンや布巾を使おう。

2. 錆びを防ぐにはシーズニングを

購入直後のスキレットには、錆び防止剤が塗られていることもあり、錆びないのはよいのだが、そのままではスキレットが使えない。新品の場合は1度洗ってシーズニングをしよう。錆び防止剤を洗ったあと、何もしなければスキレットは錆びてしまう。そこでシーズニングと呼ばれる油を塗る作業が必要なのだ。シーズニングは初めに洗った直後、もしくは使用直前に行いたい。

シーズニングの仕方

スキレットの表面を軽く洗ったら、火にかけて空焚きする。少しでも水分が残ってしまうと錆の原因になるため、裏面や取っ手まで完全に乾いていることを確認しよう。加熱中はスキレット全体が熱くなるため、キャンプで使うような革手袋を装着していた方がよいだろう。ミトンでもいいが、焦げてしまう場合があるので、注意が必要だ。

スキレットの色が変わるまで空焚きさせたら、冷める前に油をキッチンペーパーになじませ、スキレット全体に広げよう。油の種類はオリーブオイルがベストだが、普段使っているサラダ油でも構わない。スキレットが冷めたら同じことを5回程度繰り返すと油が馴染んでくる。

シーズニングの直後は、捨てるだけの不要な野菜の切れ端を炒め、スキレット独特の臭いを消すのも有効だ。捨てるだけなら野菜は焦げてしまっても問題ない。野菜でスキレットを拭うように炒めよう。

シーズニングをしたスキレットのその後の洗浄は、洗剤は使わず済ませる。シーズニングの方法は、人によって微妙にやり方が異なっているので、自分にあった方法で試してほしい。

3. キャンプでのスキレットの使い方

スキレットは家の中だけでなくキャンプでも活躍する。スキレット本体が鉄であるため、キャンプの焚き火に置くことが可能だ。焦げや錆びは発生するが、シーズニングを徹底していればメンテナンスも最小限に抑えられる。

スキレットのみを使うのはもちろん、専用の蓋を活用する手もある。スキレット用の蓋なら本体と同じく鉄製なので、上に焼けた木炭や石を置いてオーブンのように温めることも可能だ。スキレット1つあれば、キャンプでも焼き物から煮物、蒸し料理と幅広く挑戦できる。

ただし、焚き火に乗せる場合は、スキレットが安定しやすいよう土台を作っておくとよい。焼き終えたらそのまま食器として使えるスキレットは、キャンプでのゴミを減らしてくれる存在だ。

結論

スキレットはフライパンとしてだけでなく、器として使ってもよい。一品料理だけでなく、副菜やご飯などをまとめてワンプレートにすることも可能だ。スキレットを頻繁に使うならその都度シーズニングし、錆びがつかないよう手入れをしてあげよう。キャンプのような屋外でも屋内同様の使い方ができる。スキレット1つで料理の幅も広がるから、普段の料理はもちろんアウトドアの機会にも活躍させてあげよう。

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