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釣り竿の正しい保管方法は?お手入れや収納場所の注意点も解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年11月25日

釣り竿はタックル(道具)の中でも特に保管が難しいアイテムだ。使用後のお手入れはもちろんのこと、収納場所も気を付けなくては劣化が早くなってしまう。そこで今回は、大切な釣り竿を長持ちさせるための正しい保管方法を紹介しよう。

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1. 釣り竿の正しい保管方法

使用後の釣り竿を洗わずに、車に置きっぱなしにするのは一番やってはいけない保管方法だ。汚れたりサビが出来やすくなったりするうえ、車内の温度で釣り竿が変形してしまうおそれがある。釣り竿の劣化を早めてしまわないためにも、まずは正しい保管方法を覚えておこう。

釣り竿のお手入れ

  • 上栓・下栓を外し、釣り竿を分解する
  • 分解した釣り竿を節ごとに真水で洗い流す
  • 長時間海釣りをした場合や汚れがひどいときは、釣り竿をぬるま湯に1~2時間ひたし、その後中性洗剤をつけたやわらかいスポンジで洗う
  • しっかり洗い流して、乾いた布で釣り竿についた水分をふき取る
  • 風通しの良い日陰で、釣り竿の内側が乾くまで干す
  • 釣り竿の外側に撥水加工のスプレーをする

釣り竿の保管方法

釣り竿を収納するときは、ほこりを防ぐために竿袋に入れておくといいだろう。竿袋に釣り竿を入れたら、ロッドスタンドに真っすぐ立てて収納することがポイントだ。釣り竿が数本あるときは、1本ずつ離して立てて収納しよう。ロッドスタンドがない場合は、壁や天井に釣り竿ラックを取り付けるのも一つの手だが、それもできない場合は傘立てで代用するといいだろう。ただし、傘立てを使うときは釣り竿が反れてしまわないよう、穂先ではなくバッド部分(真ん中あたり)を立てかけるように注意しよう。

価格が安い釣り竿はすぐダメになってしまうと思われがちだが、しっかりとした保管方法を行えば長持ちさせることができる。定期的にメンテナンスができなくても、釣り竿を使った後はきちんと手順を踏んでから収納しておこう。

2. 釣り竿をお手入れする際の注意点

釣り竿をお手入れする上で特に注意したいのが、海釣りに使用した後の海水だ。海水に含まれている塩分は、釣り竿にサビができる一番の原因といっても過言ではない。海辺で釣り竿を使った後はたっぷりの真水で洗い流し、つなぎ目部分や内側についた海水も丁寧に洗い落とすことが重要である。

また、クレンザー・コンパウンド・ベンジンなどは塗装面を傷めてしまう恐れがあるので、釣り竿のお手入れに使用するのは絶対にNGである。市販のロッドクリーナーでお手入れするのはOKだが、釣り竿によっては塗装面を傷めてしまう場合があるので使用方法をよく読みながらお手入れしよう。なお、釣り竿の継ぎ目部分に市販のロッドクリーナーがついてしまうと、固着(継ぎ目が外せなくなること)の原因となりやすいので注意しよう。釣り竿が固着すると最悪竿が折れてしまうこともあるので、継ぎ目の部分にクリーナーがつかないように気を付けながらお手入れしてほしい。

3. 自宅に釣り竿の収納場所がない場合は?

釣り竿は高温多湿な場所が大の苦手である。自宅に収納場所がない場合、車のトランクルームに釣り竿を収納する人もいるかと思うが、これはブランク(竿の芯)が反れたり、グリップ部分が変形したりする原因になるため絶対にやめてほしい。また、釣り竿は直射日光が当たる場所にも弱いため、自宅で保管する場合も直射日光が当たらない場所を選んで収納するように気をつける必要がある。

自宅に釣り竿の収納場所がない人は、貸し出しのトランクルームを利用するのがおすすめだ。トランクルームとは貸し出しの倉庫やコンテナのことで、釣り具だけでなく季節もののアイテムなども収納することができる。セキュリティがしっかりしたトランクルームを選べば盗難の心配もないだろう。もちろんトランクルームの利用料は発生してしまうが、自宅に釣り竿の収納場所がない場合にはぜひ利用してみてはいかがだろうか。

結論

釣り竿は使用後だけでなく、定期的にメンテナンスをすることで、さらに持ちが長くなる。汚れが残っていたり、暑さで竿が変形したりしてしまうと、釣り竿としてのパフォーマンスが大きく低下してしまうのでこまめに確認しておこう。釣り竿の不快な臭いやベタつきに気が付いたときは、当記事で紹介したお手入れを再度行ってみてほしい。

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