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登山用バーナーはどれを選ぶと正解?ポイントと使用上の注意点を紹介

登山用バーナーはどれを選ぶと正解?ポイントと使用上の注意点を紹介

投稿者:ライター 八木光代(やぎ みつよ)

2020年2月10日

登山は非日常感を味わえるアウトドアとして根強い人気がある。そんな登山に持っていくアイテムの1つ、登山用バーナーがあれば、お湯を沸かしたり料理をしたりすることができ、アウトドアをさらに楽しくしてくれる。今回は、登山用バーナーを選ぶ時のポイントや使用時の注意点などについて紹介する。

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1. 登山用バーナーを選ぶポイントとは?

「ストーブ」とも呼ばれる登山用バーナーは、さまざまな種類があり、購入時に迷うことも多い。ここでは、とくに初心者が使いやすい点を重視して、選ぶポイントについて紹介する。これから登山用バーナーを購入する方は、参考にしてみてはいかがだろうか。

登山用バーナーを選ぶポイント「取り扱いが簡単なもの」

初心者の方はとくに、取り扱いが簡単なガスバーナーを選ぶことをおすすめする。低温時で使うと火力が下がる「ドロップダウン」という現象が生じるが、出力安定装置のついたものを選ぶと安心だ。世界的にも評価の高い日本ブランド「SOTO」のマイクロレギュレーターが搭載されたものなら、安定した火力で使うことができる。

登山用バーナーを選ぶポイント「使用人数によって使い分ける」

登山用バーナーには、鍋底の下にガス缶が位置する一体型とガス缶とバーナー部分がホースで繋がり離れている分離型の2つのタイプがある。少人数であれば低燃費が魅力的な一体型、大人数であれば重心の低い分離型がおすすめだ。
大人数の場合、鍋の大きさもおのずと大きくなるので、重心の低い分離型はバランスが取りやすいので安全に使うことができる。

登山用バーナーを選ぶポイント「軽量でコンパクトなものを選ぶ」

登山には登山バーナーだけでなく、ほかの登山グッズもリュックに詰め込む。登山をしている間、登山バーナーを含む登山グッズを背負いながら山を登ることを考えると、軽量なものがおすすめだ。また、リュックのなかでものがかさばらないコンパクト設計のものを選ぼう!

2. OD缶とCB缶の違いとメリットデメリット

登山用バーナーに使うガス缶には、OD缶とCB缶という2種類のガス缶がある。ここでは、OD缶とCB缶の違いについて紹介する。双方のメリットデメリットも紹介するので、特徴を十分理解してから購入することをおすすめする。

OD缶はアウトドア缶の略称でアウトドア専門のガス缶である。一方のCB缶はカセットコンロボンベの略称で家庭用ガスコンロで使ったことがある方も多いだろう。OB缶はアウトドア専用のものなので登山用バーナーはもちろん、ランタンなどにも使うことができるというメリットがある。

ただし、CB缶よりは少し高いというデメリットがある。一方のCB缶は安くて手軽に使えるメリットがある。また、コンビニや量販店などで手軽に購入することができるのもうれしい。ただし、OB缶に比べて出力が弱いのがデメリットで、火力を求める方にはOB缶をおすすめしたい。

3. バーナー使用時の注意点について

登山用バーナーは便利だが、ガス缶や火の取り扱いには十分注意したい。ここでは、登山用バーナーの取り扱い注意事項について紹介する。

登山用バーナーの使用時の注意点「使用前」

まず使用する前に、登山用バーナーを置く位置を決めるのだが、このとき地面が平坦で安定した場所を選ぼう。設置する地面が不安定だと、登山用バーナーが転倒してしまう危険があるので、十分注意したい。また、登山用バーナーとガス缶を接続する際に、火力調節つまみを閉めてから接続しよう。

接続部にゴミなどが付着していないかどうか、以前使ったものなら、器具の状態なども確認してから使用してほしい。

登山用バーナーの使用時の注意点「使用中」

登山用バーナーは、点火すると空気中を人体に有害な一酸化炭素に変えてしまうので、使用時は必ず屋外で使用することが大切だ。また、火力が強すぎると風の影響で周囲に燃え移ってしまうこともあるので、火力調節つまみで調節しながら安全に気をつけて使用するとよい。

登山用バーナーの使用時の注意点「使用後」

登山用バーナーを使い終わったら、火力調節つまみを閉めて十分確認してから登山用バーナーからガス缶を外す。きちんと火力調節つまみが閉まっていないと暴発の原因になってしまうので取り扱いには十分注意しよう。

結論

登山バーナーにはたくさんの種類があるので、ポイントを押さえて選ぶとよい。また、今回紹介した登山バーナーの使い方を念頭に置き、十分注意して使用してほしい。登山バーナーを使用して、屋外ならはでの料理を楽しむのもよいだろう。登山がより一層楽しいものになるにちがいない。

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