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いちご狩りの時期はいつ?食べられる品種や地域別のシーズンも紹介!

いちご狩りの時期はいつ?食べられる品種や地域別のシーズンも紹介!

投稿者:ライター 佐藤夏帆(さとうなほ)

2020年2月 3日

自分で摘んだ新鮮な「いちご」をその場で賞味できるのが人気の「いちご狩り」。口に入れた瞬間広がる甘酸っぱさが、食べた者を幸福感で満たしてくれる。「せっかくなら1番美味しい時期に行きたい!」とお考えの方も多いだろう。そこで今回は、いちご狩りにベストな時期や食べられる品種、エリア別のシーズンについて紹介する。

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1. いちご狩りの本当の時期っていつ?

バラ科の多年草の一種である「いちご」は、農業上ではスイカのように野菜として扱われているが、市場では果物として扱われるなど、未だに野菜なのか果物なのかがはっきりしていない。かつては「女峰」と「とよのか」の2種でいちご市場を席捲していたが、現在は品種改良が進み、たくさんのブランドいちごも誕生している。

本来、畑で露地栽培されて自然に育ついちごは、4〜6月に収穫時期を迎える。しかし、現在はビニールハウスで計画的にいちごを育てているいちご農園が多い。ビニールハウスでは温度管理のもとでいちごを栽培しているため12月〜翌年3月が収穫時期となり、なかでも1月ごろがいちごの最も美味しい時期とされている。さらに、天気がよいといちごは甘くなるため、「いちご狩り」をするなら1月の晴れの日が続いた後がおすすめなのだ。

2. いちご狩りで食べられる品種は?

いちご収穫の時期である冬~春には、いちご農園や地域によってさまざまな品種のいちごを食べることができる。そこで、いちご狩りではいつ頃、どんな品種のいちごを食べることができるのかを紹介する。

1. あまおう
福岡生まれの「あまおう」は、12月〜5月中旬ごろに食べることができる。「赤い・丸い・大きい・うまい」の頭文字からその名前が付けられた。大きめサイズが人気のいちごで、1粒が20g以上のものも多い。甘味と酸味が調和したたっぷりの果汁が口の中を満たしてくれるだろう。

2. とちおとめ
12月〜5月までが収穫時期の「とちおとめ」は、ほどよい酸味と高い糖度が人気のいちごだ。切ってみると、中まで赤く染まっているのがわかる。

3. 紅ほっぺ
12月〜6月上旬まで楽しむことができる「紅ほっぺ」。その名前には「美しい紅色のいちご」「ほっぺが落ちるようなおいしさ」という意味が込められている。甘味と酸味のバランスがよく、いちご本来の甘酸っぱさを味わうことができる。

4. こいのか
12月〜5月上旬までが収穫時期の「こいのか(恋の香)」は、恋の甘さを連想させるところからのネーミングだとか。鮮やかな赤色の果皮と白くて硬めの果肉は、甘味と酸味のバランスがよく、日持ちもする。

5. 章姫(あきひめ)
12月〜5月ごろまでが収穫時期の「章姫」は、酸味が少なく甘味をしっかり感じることができるいちごだ。少し柔らかめの果実には果汁がたっぷり含まれており、口当たりもよい。

いちご狩り農園によっては、同じビニールハウス内に数種類のいちごを栽培していて、その場で食べ比べができるところもある。1度にさまざまな品種を食べてみたい方は、事前に調べてから出かけよう。

3. エリア別のいちご狩り、いつからいつまで?

九州地方から東北地方までのいちご狩りの時期は概ね以下の通りである。なお、同じ地域であってもいちご狩り農園によってそれぞれ微妙に時期が異なるので、この限りではない。
  • 九州地方のいちご狩りの時期(11月下旬〜6月上旬)
  • 中国地方のいちご狩りの時期(12月上旬〜6月下旬)
  • 関西地方のいちご狩りの時期(12月上旬〜6月中旬)
  • 中部地方のいちご狩りの時期(12月上旬〜6月上旬)
  • 関東地方のいちご狩りの時期(12月上旬〜6月中旬)
  • 東北地方のいちご狩りの時期(12月中旬〜7月中旬)
いちご狩りの時期には、いちご狩りだけではなくジャム作りやスムージー作りなど、農園で体験イベント等を行なっているところもある。農園によって開始時期や料金も異なっていたり、「今日は赤くなっているいちごが少ないから営業しない」「いちごがなくなり次第終了」などの事情があったりもするので、事前にホームページや電話で確認しておこう。その際、予約が必要かどうかもチェックしておくと「せっかく来たのにいちご狩りができなかった...」という事態を避けられるだろう。

結論

いちご狩りはしゃがんでいちごを摘むイメージが強いが、いちごを高設栽培をしている農園もあり、腰への負担が少なく楽な姿勢で収穫体験ができるところも増えてきた。また、いちご狩り農園や時期によって食べられる品種が異なるため、数回に分けて各地の農園を回りいろいろな品種のいちごを食べ比べてみるのも楽しいだろう。

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