1. おでんの卵がまさかの...
私が、結婚して間もないころの失敗話です。結婚するまで、ろくに料理をしたことがなかったのですが、
主人のために毎日一生けん命料理を作っていました。その日は、初めておでんを作りました。
おでんの具と言えば卵だよねと思いながら、卵を湯がきました。
おでんも出来上がり、食卓に並べ主人と食べはじめたその時。
主人が大きな声で「えっ」と言いました。どうしたのかと思うと、私は卵の殻をむがずそのまま入れていたのです。また1つ勉強になりました。
2. 冷凍手羽先を解凍せずに揚げたら...。

手羽元のから揚げを作ったときの失敗談です。私は、スーパーで安売りになっているときに大量にお肉を買って冷凍しています。
手羽中が安いときに購入し冷凍していたので、から揚げを作ろうと冷凍庫から取り出しました。
せっかちな私は、解凍する時間がもったいないと思い、凍ったままの手羽中に衣をつけて揚げはじめました。10分くらい揚げ、もうそろそろ大丈夫だろうと思い油から取り出しました。
食卓に並べ、主人が1番最初にガブリ。そうすると、主人の口から血が流れ落ちてきました。凍ったまま調理したので、中まで火が通っておらず手羽中の中は血だらけ。完全に生の状態でした。解凍の大切さを学びました。
まとめ
今回の記事のなかで同じような失敗の経験がある方もいるのではないでしょうか?
料理専門家から的確に解決策の提案もできるので、失敗談があればぜひご連絡ください!