1. 生ハムの災難
生ハム好きな私。
高級スーパーでちょっといい生ハムを買ってウキウキしていましたが、ちょうど外食の予定が重なったり、冷蔵庫の食材を使い切らなければいけなかったりでまた食べようと後回しにしていました。
2週間後、今日こそは生ハムを食べよう!と思い冷蔵庫のチルド室を開くと、そこには賞味期限切れの生ハムが、、
思わず「うわ?!もったいない!」と叫んでしまいました。
しっかり賞味期限を確認して、食べたいと思った時に食べるべきだと学んだ出来事でした(笑)
2. 白菜を切っていたら...

10年位前、祖父が家庭菜園で作っている白菜をたくさん持ってきてくれたので、こちらも張り切って食べるべく、お鍋の準備をしておりました。
鍋に入れられるようなサイズに切っていると、動くはずのない白菜の中でむにゅっと動くものが。
白菜の合間から青虫さんが顔を出しておりました!
殺してしまうのはかわいそうでしたので、ベランダのプランターに連れていき、残りの白菜は普通に食べました!
家庭菜園の野菜ではあるあるですね。
3. そのご飯の炊き方、正解なの!?
普段からたまにご飯を作ってくれる主人ですが、THE・男料理!という感じで調味料など全て目分量で自分の感覚で作ってくれています。ある日、炊飯器でご飯を炊いてくれたのですが、水の量をちゃんと図らなかったのか蒸気と共に熱湯が噴き出し始めました。炊飯器周りが水浸しになる程の量が吹きこぼれ大惨事です。これはもう炊き上がりべちゃべちゃのごはんになっているだろうと開けてみると...ふっくらもちもちのごはんが?炊飯器から吹きこぼれる量の水を入れるのは、あり得ないことですが、なぜか毎回美味しく炊き上がっているので強く言えずに見守っています。
まとめ
今回の料理あるあるはいかがでしたか?
ご紹介したエピソードを糧に、食と料理の知識を上げましょう!