1. 油飛びの恐怖
揚げ物をしていると、油とびは必ずありますが、眉間に油が飛び本当に痛かったのと、しばらく消えなかったこと。熱くて擦ってしまったので、薄皮が剥けてしまい赤く目立って会う人や会話する人の視線が気になり本当に嫌でした。年齢てきにもベテランという域の年齢だけにどうしたの?っとの言葉が痛くつらかったです。
2. 角煮を作ろうとして...
角煮を作ろうと、豚のかたまり肉を下湯でしていたとき、まだ時間がかかると思って放置していたら、突然「ばっしゃーん!」という音がして、慌てて見に行ったら、茹で汁がコンロの周りや床に派手に飛び散っていた。灰汁で水面がふさがっていたのが原因だったみたいです。涙目で掃除した苦い思い出です。中の豚肉は無事だったので、その後ちゃんと美味しい角煮になりました。
3. ガスコンロに要注意!

今はほとんどIHコンロになっているキッチンが多いですが、学生時代に使っていたコンロがガスコンロでした。
キッチン自体も狭く作業している間に食器やサランラップがガスコンロの方へ押しやられ、何とサランラップに火が着いてしまいました。
キャンプファイヤーの火の着いた薪のようになってしまいとても焦りました。でもなぜかすぐに冷静になり火が広がる前に流しに移動させて水道の水を必死にかけました。ジューっと言う音を立てながら火は消えていきました。
それ以来引っ越しする際はコンロも確認する項目となりました。
まとめ
今回の『料理の失敗談』はいかがでしたでしょうか?
失敗エピソードを糧に、食と料理の知識を上げましょう!