1. 炒飯にまさかのアレが!?

数年前、当時付き合っていた彼氏の家に遊びに行ったときのことです。
その時の彼のブームは炒飯を作ること。
はじめは炒飯の素を使って簡単なものしか作っていなかったのですが、徐々にこだわるようになっていきました。
そしてその日は初めてチャーシューをいれて作ることに。
本人がこだわっているので、私は手伝わずに部屋で待っていました。
出来上がった炒飯はとても美味しそうな仕上がり。でも食べてみると、なんだかちょっと違和感のある食感。
なんだろうと思って考えてると、違和感の原因はチャーシューにかかっていた網だということが判明しました。
どうやら彼は網ごと切って中に入れたみたいなんです。
翌日、二人でしっかりお腹を壊しました。やはり異物は食べてはいけませんね。
2. ふっくらお好み焼きになるはずが...
節約のため、我が家では夕飯にお好み焼きをホットプレートではなくフライパンで作ることがあります。
粉物はあまり混ぜないようにするのが美味しく作るコツで、
フライパンで蓋をするとふっくら仕上がるので普通に美味しいお好み焼きが出来るのですが、
その日は珍しく長男が作るのを手伝ってくれました。
お好み焼きが焦げないように見ててくれている間に私が少し離れて戻ると、なんと残りのタネがべちゃべちゃになっていました。
良かれと思って息子が混ぜまくってくれたおかげで、まるでチヂミ!?のようなぺったんこなお好み焼きになってしまいました。
でも、手伝ってくれていい思い出になりました。
3. 小麦粉の悲劇
小さい頃の話ですが、パイ生地を作ろうと思い立ちました。小麦粉を冷やそうとボウルに入れて冷蔵庫の一番上へ。
背伸びしてボウルをとった瞬間、手がつるっと滑って頭の上に真っ逆さま。小麦粉で自分含め周りも真っ白、ヘルメットのようにボウルをかぶって
なんとも悲惨な事件でした。。。
まとめ
今回の記事のなかで同じような失敗の経験がある方もいるのではないでしょうか?
料理専門家から的確に解決策の提案もできるので、失敗談があればぜひご連絡ください!