1. 蒸しパンを作るはずが...

おやつに蒸しパンが食べたくなり、わざわざ蒸すのは面倒なので電子レンジで作ることに。
上手くふくらむか不安だったので、お試しとして一個だけ電子レンジで温めてみることにしました。
レシピでは一度に6個ほど電子レンジで加熱していたので、温め時間をその分短くして、小皿に入れてレンジのスイッチをオン。
そのまま放置して食器を洗っていたら、焦げ臭いにおいが漂ってきて、びっくりして電子レンジを見ると黒い煙がレンジから噴き出していました。
慌ててレンジの扉を開けると、中には真っ黒になった蒸しパン(だったもの)と、変色して真っ二つに割れた小皿が。
火事にならなくてよかったものの、小皿は捨てる羽目になるし、電子レンジの中はスミで真っ黒だし...。
レシピ通りに料理を作ることの大切さを学びました。
2. 調理実習中の悲劇
学生時代の調理実習で、ある子のエクステに火が燃えうつり焦げたという事件がありました(笑)
私もロングヘアですが、料理中に髪の毛が焦げたことなんて生まれてこの方ありません。カオス状態になっていました。
3. 電子レンジでまさかの...
学生の時、ホットケーキミックスで色々なお菓子を作るのに凝っていました。
ある日、蒸しパンを作ろうとして、ゆるく溶いたホットケーキミックスをレンチン。1回やって中がまだ生だったので、加熱2回目に入りました。
自宅のレンジは安いもので、ダイヤル式で時間を調整します。それをひねり過ぎているのに気付かず、強で5~6分加熱。なんだか焦げている臭いがしました。
見た目は普通だったので切ってみたら、「がりっ」と言って中が真っ黒に焦げ...いやもう炭になっていました。
電子レンジは中から温まることを実感したビックリ事件でした。
まとめ
今回の記事のなかで同じような失敗の経験がある方もいるのではないでしょうか?
料理専門家から的確に解決策の提案もできるので、失敗談があればぜひご連絡ください!