【共感不可避】超カンタンにできる栗ご飯のはずだったのに…→炊飯器を開けると衝撃の光景が…

今日はポトフをしよう！と思って 人参、キャベツ、ウインナー...と材料を冷蔵庫から出して切っていた時じゃがいもを切るのを忘れていてじゃがいもの保存袋を開けたらびっくり...！ これでもかっ！と芽が伸びていました。

新婚間もないころ、料理にもまだまだ慣れない私は旦那の好きなお好み焼きを作りたいとお好み焼き粉でなら私でも出来る！と作ったものの、裏の表示をちゃんと見てなくて、2人で食べるだけなのに粉全量投入...。もちろんすごい量の生地が出来上がってしまいました。帰ってきた旦那には大笑いされましたが、お好み焼き大好きだからと目一杯食べてくれました。

玄米を毎朝食べている私。無印良品で栗ご飯の素を見つけて、玄米で栗ご飯を炊こうと決意しました。 いつものように玄米を4時間水に浸して、水をきり、栗ご飯の素である出汁と栗を投入。最後に2合の線まで水を入れて炊飯開始。 炊飯してから1時間後、炊きあがりのメロディーが流れました。私はワクワクしながら炊飯器を開けます。 すると、な・な・なんと、べちゃべちゃになった栗ご飯がそこにはあるではありませんか！ どうやら水加減を失敗したようです。ちゃんと2合の目盛まで水を入れて調節したのにな......と首を傾げつつ、べちゃべちゃのお粥状になった栗玄米ご飯を母と食べました。

今回の記事のなかで同じような失敗の経験がある方もいるのではないでしょうか？ 料理専門家から的確に解決策の提案もできるので、失敗談があればぜひご連絡ください！