1. みかんと思ったら予想外の果物で...
先日、義理の両親が自宅に遊びに来た際のことです。
いつも手土産にお菓子やご当地名物など持ってきてくれるのですが、その時もジップロックに入ったみかんのような柑橘類が入っていました。私も「みかんかな。」と思い込んでいたので詳しくは聞かなかったのですが、いざデザートとしてその柑橘類を食べようとすると皮が硬くて剥けませんでした。
旦那に頼んで包丁で皮を剥いてもらって食べようとしたのですが、香りからして酸っぱい香りが漂いました。
そして、口にすると酸っぱすぎて食べれませんでした。「何これ?!」と急いで義母に電話をかけたところ、その柑橘類は「だいだい」と言い、ポン酢などに使用される柑橘類でそのまま食べる物ではなかったのです。
「もっと、早く何か聞いておけばよかった...。」という体験でした。
2. べちゃべちゃの回鍋肉!?
回鍋肉を作ろうと思ったのですが、少しでも野菜を多く取りたいと思いもやしを入れました。
それ以外はレシピ本の通りだったのですが
水分が出てびちゃびちゃになってしまい、味が薄いんじゃないかと思い味噌を入れました。
いざ食べたらびちゃびちゃの味噌味で、回鍋肉とは程遠い味になりました...。
3. お菓子作りのつもりが部屋中真っ暗に...

甘いお菓子が食べたくなり急遽作ることにしました
レンジで簡単に出来るスノーボールを見つけたので作ったのですが、スノーボールがお手本より小さかったのか数秒で真っ黒に。
私は次のスノーボール達を作っていたので気づいていませんでした。
焦げ臭い気がして振り返ったら部屋中に黒い煙が蔓延していました。
慌てて窓を全開にしましたが、火災報知器が作動しました。
さらに、タイミングよく消防車のサイレンが来たので本当に焦りました。
煙は10分位で無くなり、消防車も我が家ではありませんでした。
今は不安で温まらない位、こまめに秒数を区切っています。
まとめ
今回の記事のなかで同じような失敗の経験がある方もいるのではないでしょうか?
今後もたくさんの食・お料理エピソードを紹介していきます!乞うご期待!