家族のために作った牛丼に…アレを間違えて"驚くほど塩辛く"なってしまった…→衝撃的なその原因とリカバリ―とは

友達とBBQをすることになり、暑い日だったのでさっぱりできるゼリーを作って持って行きました。でも準備に思ったよりも時間がかかり、デザートを食べる頃にはすっかり保冷材もゼリーも溶けてしまっていました。ふるふるのゼリーではなく、とろみのついた液体を飲むはめになり、ゼラチンは外気が高温だと溶けるということを学びました。

小学生か中学生の頃、夏休みの家庭科の宿題で料理を手作りしてレポートを書くというものがありました。簡単に出来そうな牛丼を作ることに決めて、母に習いながら作ったのですが、味見してみると激辛！あるあるなのですが、塩と砂糖を入れ間違え、激辛の牛丼が完成しました。水を足したり、ハチミツを入れてみたりしてなんとか母が軌道修正してくれました。それから我が家の砂糖は、茶色の色付きの砂糖になりました。

今回の『料理の失敗談』はいかがでしたでしょうか？ 失敗エピソードを今後に生かしていきましょう！