1. 圧力鍋を開いて大惨事
初めて圧力釜でカレーを作った時の事。
調理時間通りに圧力をかけた後、蓋を開けたら、中身がブワーッと全部噴出してなくなりました。
圧力が下がってから蓋を開ける事を知りませんでした。
2. 孫がドン引きした行動とは!?
小学生の孫二人が遊びに来た時のことです。
私は、いつものように昼食の煮込みラーメン作りを始めました。
まもなく出来上がるという時にスープの味を確かめるために、お玉にスープを取り、口元に持ってきました。
口を開けスープを飲もうとしたとき、なんと入れ歯がはずれ鍋の中に落ちてしまいました。
それを二人の孫が見ていました。二人の孫が同時に声を発しました。
「おじいちゃん、それはないよ。。。」その後当分の間、孫たちは家に遊びに来ることはありませんでした。
3. 鶏の『あの部位』の調理が大変すぎ
業務スーパーで若鶏テール1キロというお肉がとても安く購入しようか悩んでいました。
検索してみると『ぼんじり』とあったので、焼き鳥の『ぼんじり』はおいしいだろうと思い、購入を決断。
パッケージを見ると、「骨、羽、毛穴がある場合があります」とあったのに、なぜか「骨、羽、毛穴は処理してます」と書いてあると思い込み、調理しようとしてビックリしてしまいました。
その日は毛抜きがなくて断念。
後日、毛抜きを使って処理したのですが、気持ちはよくないし手間はすごいかかります。
しかも、こってりしていて量はたくさん食べられないため、少しずつしか減らせず困っています。
まとめ
今回の『料理の失敗談』はいかがでしたでしょうか?
失敗エピソードを糧に、食と料理の知識を上げましょう!