このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
【夫の一言】するめを焼いている途中、子どもを抱っこしたら…まさかの大号泣→夫が放った一言が切ない…

【夫の一言】するめを焼いている途中、子どもを抱っこしたら…まさかの大号泣→夫が放った一言が切ない…

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2022年12月11日

今回は誰もがしたことがある『失敗談』を厳選してお伝えします!「これどうすればいいの…」となる前に記事を読んで一緒に対策しましょう!

1. アレを焼きすぎちゃった!

イラスト
当時、灯油ストーブの上で、するめを焼くのが流行っていた我が家で、いつものようにつまみにするめを焼いていました。 TVでもう引退かもしれないというボクサーが復活をかけての試合が始まり、ついつい見入ってしまいました。 試合は白熱していて、復活をかけたボクサーが勝利し、喜びのあまり子どもを抱き上げていました。 気が付くと、するめはかりっかりで、私は子どもの涙まみれでした。 「そこまで泣くかな?」とかりっかりのするめを見ながら、つぶやいていた主人の顔が忘れらせません。

2. メロンパンがべちゃべちゃ!?

パンが好きなので休日の昼ごはんはよくパンを買いに行きます。 普段は食パンや惣菜パン、サンドイッチを購入することが多いのですが、その日は珍しくメロンパンを買いました。パンを美味しく焼くためにスチーム機能付きの良いオーブンレンジを買っていて、トーストも惣菜パンも美味しく焼けるので重宝していました。 もちろんメロンパンも焼き直そうとオーブンレンジにIN。 そろそろかな?と思って取り出したら何とベッチャベチャ! 適当にロールパンの焼き方で焼いたところスチームが炊かれて中で水分をたっぷり含んだメロンパンになってしまったのでした...。

3. 過去の『あの野菜』でのトラウマが現れる

子供の頃、山芋を食べたら喉のかゆみが出るという経験から食べないで生活していました。 ある日、大人になってから、仕事で山芋の皮剥きとすりおろしをすることに。 大人になったしと思っておこない、その日は何事もなかったのですが、翌日に手が痒くて仕方なくなりました。 それ以降、二度と山芋には触れないと決意しました。

まとめ

今回の記事のなかで同じような失敗の経験がある方もいるのではないでしょうか? 今後もたくさんの食・お料理エピソードを紹介していきます!乞うご期待!
インフォメーションマークアイコンオリひとを楽しむための注意事項はこちら
  • 更新日:

    2022年12月11日

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

人気記事一覧

急上昇
週間

新着記事一覧新着記事一覧