料理のニオイを嗅いだ瞬間、体に激痛が走る→完治2週間もかかった衝撃的な体の異常とは

家族全員が帰省し、久しぶりにみんなで顔を合わせながらの晩御飯。 料理は母の得意料理、牛タンシチュー。 何時間も圧力鍋で煮込んであり、箸で持てないぐらいトロトロの牛タンが楽しみで、兄弟3人で誰が1番に匂いを嗅ぐかジャンケンをしていました。 なんとジャンケンに勝った私。 部屋全体に広がっている、この美味しそうな匂いを全て私のものにしようと、蓋を開けた瞬間に全力で息を吸いました。 美味しい匂いが身体中に広がるかと思っていましたが急に激痛が。。。 なんと蒸気で鼻の粘膜を大火傷していました。 痛さのあまり鼻呼吸出来ず、口呼吸での生活が2週間。 もちろんその日も鼻を塞いだ状態での晩御飯。 食感のみが頼りで折角の母の味がよくわかりませんでした。 何をするのにも欲張り過ぎはダメだという事を身に染みて感じた晩御飯でした。

ゆで卵を作ろうと思ってお湯を沸かし、卵を茹でました。 特に間違っているところはどう考えてもありません。 3個茹でたうちの一個を剥いてみたら、ちょっとゆるすぎたんです。 何を思ったのか私は殻付きのまま残りの二個をレンジにかけてしまいました。 数秒経ってから、聞いたことないくらいの爆発音がして、レンジの中は卵まみれでした。

今回の記事のなかで同じような失敗の経験がある方もいるのではないでしょうか？ 今後もたくさんの食・お料理エピソードを紹介していきます！乞うご期待！