1. 祖父の不注意が大事故を引き起こす

自分でご飯を作る祖父。その日も昼食を自身で作っていました。
祖父は、生野菜など冷えているものはお腹が冷えるため、必ず電子レンジで温めます。
レタスをちぎって、お皿に盛り電子レンジで温めます。
すると、焦げ臭いにおいがする。電子レンジを覗くと、火を上げてレタスが燃えていました。
家族は皆、仕事で家におらず、たまたま里帰り出産で帰っていた妹が火を消して大事には至りませんでしたが、気付くのが遅ければ、家が燃えていたかもと思うとぞっとします。
2. ズボラなレシピでパンが丸焦げに
朝ごはんにホットドッグを作ろうと思って、ウインナーを別に焼くのが面倒だったのでそのままパンに挟んで一緒にコンロのグリルで焼きました。
少し長めに焼いたほうがいいのかな?と思い、いつもパンを焼く時より長めに焼きました。
焼けたかなと思って見てみたら、パンが真っ黒になっていてショックでした。もったいなかったので、焦げを削ってなんとか食べました。
面倒でも別々に焼かないといけないなと思いました。
3. すっぱすぎるカレーとは...
一人暮らしをしていた学生の時にカレーを作った時の失敗談です。
仕送り前の時期になるとお金がなく、肉なしカレーを大量に作り数日間このカレーで凌ぐということをよくやっていました。
あるとき、いつも作るカレーでは、ニンジン・タマネギ・ジャガイモの3種類の野菜のみでしたが、栄養が十分ではないと考えました。
煮込む際の水分を水ではなく、オレンジ色の野菜ジュースを使って煮込んだところ、見た目はすごくおいしそうにできましたが、とてもすっぱいカレーになってしまいました。
まとめ
今回の記事のなかで同じような失敗の経験がある方もいるのではないでしょうか?
今後もたくさんの食・お料理エピソードを紹介していきます!乞うご期待!