【母との思い出料理】帰省した時、母にリクエストした「カレイのあんかけ煮」。出されたのはウイロウみたいな固さの物体！→フォークで食べることになるも…！？

一人暮らしを始めたばかりの頃、夕食を作ろうと思って、鍋で油を温めていたところ急にボーッと火が上がりました。とても驚いて何もできずにいたのですが、幸いにも火はすぐに消えました。キッチンフードは焦げてしまいましたが、大きな火事にならなくて良かったです。

（32歳/自営業）

私が大学生で一人暮らしをしていた時のこと。 久しぶりに実家に帰省した私のリクエストで、夕食は「カレイのあんかけ煮」を作ってもらえることになりました。 とはいえ、母は料理がとても嫌いかつ苦手。 もちろん「カレイのあんかけ煮」など作ったことはありません。 それでも、娘のために頑張って作ってくれたのですが、あんかけ用の片栗粉の入れすぎで、あんかけというよりはウイロウ並みの固さの物体が作成され。。。 フォークであんかけ部分を削り取りながら、中に埋まったカレイだけを頂く羽目になりました。

（41歳/自営業）

厳選した失敗エピソードはいかがでしたか？今後もたくさんの食・お料理エピソードを紹介していきます！乞うご期待！