1. 息子のお弁当箱忘れ癖
中学生の息子に毎朝お弁当を作って持たせております、専業主婦です。部活の朝練で毎朝7時前には家を出発する息子。その息子は、持って行ったはずのお弁当箱を毎日学校に置いて帰ってくるんです。最初は忘れてきたお弁当箱を取りに学校まで戻らせていましたが、中学2年生になった今でもその癖が直らないので、流石に私もお弁当箱のストックをいくつも用意するようになりました。
(38歳/主婦)
2. 甘酸っぱいお弁当の思い出
初めて彼にお弁当を作った時のお話です。
当時付き合っていた彼と半同棲をしており、ある日はじめて彼にお弁当を作ることになりました。
普段自分用にはお弁当を作っていましたが、人に作るのは初めてだったので少し気合を入れて揚げ物や副菜、主菜など色とりどりなお弁当を作りました。また内緒で、付箋に一言メッセージ書きをして彼に持たせました。
帰宅後お弁当箱を見ると、彼からお弁当箱の付箋に上から「美味しかった」とメッセージが書かれていました。
そんなお弁当文通が私の中で忘れられない思い出です。
(24歳/会社員)
まとめ
今後もたくさんの食・お料理エピソードを紹介していきます!乞うご期待!
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。