義母「私の部屋、用意してね」夫婦のマイホームに割り込む"借金まみれの義母"に夫がズバリッ！

義母はバツ3で、父親が違う子どもが数人います。離婚の原因はいつも「お金」でした。自分のやりたい習い事は何でもやる、買いたいものは借金をしてでも買う、それなのに自分の子どもや孫の誕生日にはLINEのスタンプのみで完結させます。借金は旦那、元旦那に返済を頼み怒られても繰り返しているため、義父だけでも270万のあるそうです。「返済のために口座を教えて」といわれ、義父に対して初月１万の振込から何も返済されていないそうです。

義母「幼い頃一緒に住めなかったけど、設計するときに私の老後の部屋小さくていいから作ってね」とマイホーム計画の際に言われ、関わりが少なかった旦那と私に頻繁にLINEが届きました。

母親の記憶がない旦那のために、幼い頃短い時間をともに過ごした義兄が「俺らがどれだけ困ったか考えないくせに、自分が困ったら助けてなんて言うなよ。嫁にも弟にも迷惑かけるな。勝手にホームにでも行けよ」と言ってくれたそうです。

そこからLINEは一切来なくなり、落ち着いた生活が送れています。義父は「手切れ金ってことにしようか」とボソッと言ってくれました。

20代／主婦

今後もたくさんの食・お料理エピソードを紹介していきます！乞うご期待！ ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。