「お客様は神様やぞ！」店内で怒声を張り上げる客。。。→主人公が真っ向勝負で「喝」！

ラーメン屋さんの店内で突然「お客様は神様やぞ！」と理不尽に怒声を飛ばす客。 こういった人は、どう対応するのが正解なんでしょう。。。

まさかの真っ向勝負！ 主人公コタロウは、理不尽に対して正面から向き合う人間でした。

ある部門の事務責任者をやっていた時、赴任してきた常務と馬が合わなくて、ことごとく私の仕事のやり方を否定してきました。しばらくして会社に言って仕事をする気が失せて、生きづらくなりました。そんな時、会社の中にあるコンプライアンス委員会に相談することにしました。そこで相談していくうちに、第3者に入ってただくことがどれだけ救いになるかを知りました。
(68歳／会社員)

事務職として勤めていたとき、職場で営業さんに連絡行き違いでミスを押し付けられて、とても悲しい意気持ちになりました。口頭だけでの話だったので言った言わないの証拠が残っているわけではなく。。。文書やメールなどに残しておくのは大切だなと思いました。
（35歳／営業事務）

※実際に募集した感想をもとに記事化しています。

今回は理不尽に対応する主人公と、募集したエピソードをご紹介しました。 理不尽に対抗することは簡単ではありません。ですが、戦い方は人それぞれのようですね。

【イラスト／＠ハナ】本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。