祝儀袋の中に妙なものが混じっていた
主人公ツツジはトクサとの結婚式で、親戚かつ親友のアカネに受付係を頼んでいました。そんな中、アカネが受付で渡された祝儀袋の中に妙なものが混じっていたと言います。
祝儀袋はレンガでも入っているのではと思うくらい分厚く、さらに祝儀袋を渡してきた人は「ご祝儀を渡しに来ただけだ」と言ってそのまま帰ってしまったそうなのです。
祝儀袋はレンガでも入っているのではと思うくらい分厚く、さらに祝儀袋を渡してきた人は「ご祝儀を渡しに来ただけだ」と言ってそのまま帰ってしまったそうなのです。
見知らぬ人から渡されたお祝儀の中身が札束だった

アカネは悪いとは思いつつ、中身を確認すると中は札束で、100万円程あるのではと言います。実際に本人たちが確認してみると、100万円ほどの大金が入っていたのでした。そしてそれは、ある理由で長年あっていなかった父親からの贈り物だったのです。
まとめ
見知らぬ人からの100万円のご祝儀。突然来たらびっくりしてしまいますよね。
【イラスト/@漫画家名を記載する】本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。