娘の夢を応援しない母親
親元で暮らしているユズリハは母のアザミから夢である漫画家を否定されてしまいました。
大学も実家から通っていましたが、それすらも母のアザミからすれば甘えているもので、夢を追う身分ではないと否定されてしまいます。
大学も実家から通っていましたが、それすらも母のアザミからすれば甘えているもので、夢を追う身分ではないと否定されてしまいます。
家出を決意する

一人暮らしをできるものならしてみなさいとアザミに煽られたユズリハはつい売り言葉に買い言葉で家を出ることを言ってしまいました。これ以上ここにいてもきっと母は認めてくれないことから決めたことなのでしょう。
まとめ
売り言葉に買い言葉で実家を出る決意をしてしまったユズリハ。これでもだれにも邪魔されず夢を追いかけ続け、ついには漫画家として連載する忙しい日々を手に入れました!数年ぶりに母と会うと、様々な形で娘を応援してくれていたという母の衝撃の過去を知るのでした。
【イラスト/エトラちゃんは見た!】※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。