家を出ても続く母子の確執
一人暮らしをしているユズリハは母親のアザミと折り合いが悪く、実家にはあまり帰省しようとはしません。
ある日、父親からたまには帰ってこないかと言われたユズリハ。
ある日、父親からたまには帰ってこないかと言われたユズリハ。
漫画を描く趣味を否定する母

ユズリハの母、アザミは彼女が漫画を描くことを否定していました。それは実家にいたころからで、描いていた漫画を否定し、子どもじゃないのだから早く辞めて将来のための勉強をするようにしつこく言い続けていたのです。
まとめ
自分のやりたいことを親に否定されるのはとても辛いことです。頑張って追いかけている夢を否定され続けることは、とても気分のいいものではありませんよね。
【イラスト/エトラちゃんは見た!】※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。