隣人からの執拗な交渉
事故物件に引っ越したものの、怪奇現象が出ないと知った隣人からの「私の方が早く引っ越してきたから、私にその部屋を譲りなさい!」というしつこい交渉に頭を抱えるカリン夫妻。どうにか隣人を説得しようと、自らが霊役になってその姿を撮影し、心霊写真が撮れたという嘘をつくことにしました。
心霊写真風の写真を撮影したが...

なんとか心霊写真風の写真を撮影できたはいいものの、隣人には直ぐに嘘だと見破られます。その後も何度か嘘の心霊写真を見せますが、全て嘘だと見透かされ、「そんなに怪奇現象が起きるならあなたの家に泊めなさいよ!」とかえって相手を逆上させてしまいます。
まとめ
皆さんは、隣人のトラブルに悩んだことはありますか?誰しも多かれ少なかれあるのではないでしょうか。相手を落ち着かせるためについた嘘が、かえって相手の怒りを買う原因に繋がりかねないので、注意が必要ですね。このような隣人はどうすれば撃退できたのでしょうか...。
【イラスト/エトラちゃんは見た!】※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。