【じゃあ僕がもらうね～w】食事中、嫌いな調味料をかけられ…→全て奪った無神経男の話が衝撃的すぎる

主人公クロキはお気に入りのエトラ食堂の餃子を食べに行くと、別部署の同期ヒイラギと会い、一緒にランチをすることになりました。ヒイラギが餃子を分けてほしいと言うので、醤油皿をもう一つ貰おうとした時、なんとヒイラギは餃子に直接タレをかけていたのです。

それだけではなく、クロキが臭いを嗅ぐだけで吐き気がするほど苦手な酢まで直接かけていました。

餃子に酢をかけると食べれないというクロキに、ヒイラギは悪びれもせず笑顔で、勿体ないから全部自分が食べるという始末。

クロキは餃子は諦め、白飯と卵スープを食べましたが、それでお腹が満たされるはずもなく、肉まんを持ち帰りで注文しました。

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