【隣人トラブルが訴訟に発展】不運でケガをさせてしまい”訴訟”に発展→その後、嫌がらせがエスカレートし...

主人公のユリは、アパートに暮らしています。しかし、ある日ドアを開ける時自転車に乗っていた隣人にぶつかりケガをさせてしまいました。隣人のアカネは、自転車を非常口に置いたり、何度注意されても廊下を自転車で走ったりと迷惑な行動ばかりしている人です。しかし、ケガを負わせてしまったことで訴訟されることに・・・

訴訟の結果、走ってはいけないところで自転車に乗っていたことと、ユリがゆっくりとドアを開けていたところを隣人が見ていたおかげで訴えは通りませんでした。全てが解決したと思った矢先、ユリのもとに嫌がらせが続くようになります。夜中にインターホンを何度も鳴らされたり、玄関先が凍結されたりしました。しかし、アカネがやった証拠もないことと、 訴えを起こす時間もお金もないため、何もできず・・・

隣人トラブルは珍しいことではありませんが、嫌がらせをされると精神的にしんどいですよね。早くも引っ越しをして逃げたいものです・・・

【イラスト／エトラちゃんは見た！】※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。