このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
妻に”感謝”…。父から告げられた、祖父の危篤…。急いで駆けつけると、「もう遅いわ…!」と責め立てられる。そこで、妻が夫にかけた言葉とは…?

妻に”感謝”…。父から告げられた、祖父の危篤…。急いで駆けつけると、「もう遅いわ…!」と責め立てられる。そこで、妻が夫にかけた言葉とは…?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2023年4月28日

皆さんは、大事な人の危篤を知らされたことはありますか?今回は、漫画「初めて「生きたい」と思った」から意識のない祖父の前で言い争いをする姉弟を止めたエピソードを紹介します!

突然の電話

自宅ではコタロウにとってとても大事な人の悲報が知らされていました。

今のコタロウがあるのも、その恩人のおかげといっても過言ではない。そんなとき、コタロウにまた別の電話があったのです。

祖父が危篤!?

電話の相手は父で、祖父が危篤だと知らされ、急いで車で4時間もかかる田舎に帰ることになったコタロウとハナ。すでに意識のない祖父...。そこに遅れてやってきた父のシュウにおばは文句を言うと、ハナが意識がなくても耳だけはしっかり聞こえている、と教えてくれたのです。

まとめ

大切な人の悲報が連続で起こると混乱してしまいます。祖父の最期には間に合いそうですが、そこに遅れてやってきた父に対しておばは文句を言ってしまう事態に...。しかしハナが意識はなくても耳は聞こえている、という言葉に言い合いをやめて、やっと冷静になれたのです。


【イラスト/@ハナ】本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
  • 出典:Instagram
  • インフォメーションマークアイコンオリひとを楽しむための注意事項はこちら
    • 更新日:

      2023年4月28日

    この記事をシェアする      
    • Facebook
    • Twitter
    • Hatebu
    • Facebook
    • Twitter
    • LINE
    • Hatebu

    人気記事一覧

    急上昇
    週間

    新着記事一覧新着記事一覧