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静電気が発生する原因と除去法を詳しく解説【もうバチッとしない!】

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年8月 5日

冬になるととくに、バチっときて痛い思いをしたり、人と気まずい思いをしたりすることが多い静電気。ひょっとしたら風物詩のように感じているかもしれないが、さまざまな除去グッズが出ていることをご存知だろうか?最近は静電気だけでなく、花粉なども一緒に防げるものもあるのでぜひ最後まで読んでほしい。

1. 静電気発生の原因を知ることで、防止方法をマスター使用

場合によっては1日に何度もバチッとなって憂鬱になることがある静電気だが、そもそもなぜ発生するかをご存知だろうか?その発生原理を知っておくだけでも、実は静電気を予防する方法を自然と会得することにつながる。

たとえば、冬に着用することが多いであろうウールやレーヨン、これらにアクリルやポリエステルなどの素材の服を合わせてしまうと静電気が発生しやすくなるとされている。こういった知識を身につければ、自然に静電気を避ける方法が取れるようになるのだ。

そもそも物質を構成している原子が電気を帯びる可能性があることは、高校の化学などで学んでいることだろう。本来は電気的に安定している物質でも、マイナスの電気を帯びている電子が移動して偏ることがある。そして偏った電子が元の安定した状態に戻ろうと一気に移動し、放電が起こるのが静電気発生の原理だ。

では、どのようなときに電子の移動が起こりやすいのだろうか。代表的なのは、マイナスとプラスどちらかの電気をためやすい素材を重ね着したり、摩擦が頻繁に起こったりすることだ。素材に関しては先ほど紹介した素材の組み合わせを避けるようにするとよいだろう。

また、冬にバチッときやすいのは、空気が乾燥していて夏のように空気中の水分が電気を逃してくれないからだ。冬はとくに、できるだけ適切な湿度を保つのもよい対策方法である。しかし、外出先や服の摩擦などはコントロールしきれないことも多いだろう。そこで、対策グッズが多数展開されているので、効果的なものを紹介していく。

2. 専用のキーホルダーで静電気を予防しよう

静電気発生の大本の原因は、電気的に安定している物質から電子が移動し、マイナスとプラスの電気に偏ってしまった状態から一気に電子の移動が起こってしまうことだ。つまり、しかたなくマイナスとプラスの電気に偏っていたとしても、一気に放電させなければ痛い思いをせずにすむわけである。

そこで効果的なのが、ゆっくりと放電することを可能にしてくれるキーホルダーなどだ。いくつか種類があり、それぞれに特徴もあるのでおすすめの機能や選ぶ基準を詳しく紹介していこう。

放電状態が確認できる機能

対策キーホルダーを買ったからといって、油断してはいけない。なぜなら、電気の状態がマイナスとプラスに偏っているかどうかなど、視認できないからだ。そこで、おすすめなのが、きちんと放電されているかどうかをランプなどで確認できるタイプのキーホルダーだ。LEDライトがおまけで付いているものもあり、鍵などにつけておくと便利である。

レザー調や放電糸など、素材をTPOや好みに合わせる

ゆっくりと放電させる素材はいろいろとあるため、実は見た目を好みで選ぶことが可能だ。男性ならレザー調のものや放電糸が混ぜられているタッセル、ループ状になっているものなどがおすすめである。

3. 衣類にスプレーして静電気を防ぐ方法もあり

自宅に帰ったあとや勤め先で活動するときなどは、キーホルダーを触れば静電気対策ができる。しかし、忙しいときやキーホルダーに触りづらいシチュエーションのときもあるだろう。そこで、おすすめしたいのが、スプレータイプの静電気対策グッズだ。

最近はコンビニや100円ショップなどでも購入できる所があり、花粉なども防止できるのが嬉しいポイントだ。また、自分自身にスプレーするのはもちろんだが、機械類などにも塗布できることがある。

基本的な香りや容量の注意点

ヘアスプレーなどもそうだが、静電気対策スプレーにも微香性や無香性など、香りに種類がある。注意を払わなければならない職場などでは、とくに留意しておいた方がよいだろう。また、効果の持続時間も製品によるので、花粉対策なども兼ねて家庭以外でも塗布したいなら、コンパクトなサイズのものを採用しよう。

静電気防止以外の機能や成分

花粉やPM2.5 などを防ぐ効果付きのものもあるのが、スプレータイプの嬉しいところだ。冬や春先などの季節に頼もしい一方で、塗布できる対象には気を使っておくのも大事だ。たとえば絹製品だと色落ちなどが発生することもあるため、家族で共有するなら肌によい成分が配合されているものを選択肢に入れるとよいだろう。

結論

静電気の発生原因から除去法までを紹介したが、ご理解いただけただろうか?最近は花粉や微粒子対策も兼ねたハイブリッドな製品も出てきているので、たかが静電気と思わず、ぜひ今回紹介した情報を元に静電気に悩まされない生活を送っていただきたい。
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