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用途に応じて郵便の送り方を使い分けよう。荷物の安い送り方

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年8月12日

インターネットの普及により、郵便を出す機会が以前より減った人も多いだろう。いざ書類の送付や手紙を送る必要性が出ると、送り方に迷うこともあるはずだ。また、オークションやフリマアプリの利用頻度が増え、かさばるものを郵便で送るにはどうすればよいのか分からないこともあるだろう。正しい送り方をマスターしよう。

1. 郵便サービスの基本的な種類

郵便サービスにはいくつもの種類がある。利便性を追求した郵便サービスが昨今増えているが、まずは従来からある基本的な種類をみていこう。

手紙

最もオーソドックスであり、利用頻度の高い発送方法である。サイズと重さの組み合わせにより、定型郵便物または定形外郵便物に区別される。50g以内であれば定型郵便物、4kg以内であれば定形外郵便物として発送可能だ。

封筒を使用して送ることがほとんどだが、規定サイズを守れば円筒型に梱包した物でも定形外郵便物として扱うことができる。

はがき

誰もが1度は使ったことがあるだろう。表面に宛名を書き、裏面に文面を記載する。はがきは2019年4月現在で送料62円であり、同額面の切手も販売されている。規定サイズであれば、手作りはがきの使用も可能だ。

ゆうパック

宅配便の日本郵便版であり、大きな荷物を全国各地へ送ることができる。荷物のサイズ、重さ、宛先によって送料が異なる。配達日時の指定ができるため、受け取る側の都合のよい日時を確認しておくとよい。

ゆうメール

以前は「冊子小包」と呼ばれていた発送方法で、1kgまでの書籍やCDの発送が可能だ。送料分の切手を貼れば郵便ポストへの投函もできる。ただし、ゆうメールは中身が分かるように封筒の一部を開ける必要がある。また、信書・印刷されていない手書きのものは送ることができない。

2. 郵便・荷物の安い送り方

ある程度の重さや厚みがあるものを送るとき、少しでも安い送料で済ませたいと思う人は多いだろう。次に挙げる送り方を参考にしてほしい。

レターパック

A4ファイルサイズのボール紙で作られた専用封筒を使用する発送方法。「プラス」と「ライト」の2種類があり、プラスは4kg以内であれば3㎝以上の厚さがあっても発送可能だ。対面受け取りが必須で、送料は全国一律510円という手軽さが売りだ。

一方のライトは、重さ4kg以内かつ厚さ3㎝以内という制約がある。郵便受けへ投函される。送料は全国一律360円であり、こちらもリーズナブルである。また、プラス、ライトともに追跡サービスによる配達状況確認ができる。郵便局窓口で発送するほか、郵便ポストへの投函も可能だ。

ゆうパケット

ネットオークションやフリマアプリ利用者から支持を得ている発送方法。1kg以内の重さであれば、全国一律送料で発送することができる。厚さによって、250円、300円、350円の3種類の送料が設定されている。荷物の配達状況確認が可能だ。

スマートレター

A5サイズの専用封筒を使用して発送する。2㎝までの厚さ、1kgまでの重さのものを送ることができる。送料は180円と格安であり、オークションやフリマの取引で利用する人が多い。ちょっとした書類やパンフレットの発送にもおすすめだ。

3. 郵便に使用する封筒やダンボールの入手方法

レターパックのような専用梱包資材がない発送方法の場合は、自分で封筒やダンボールを用意する。少しでも安い価格で入手したいものだ。

封筒

主に100円ショップまたはホームセンターで購入できる。100円ショップでは、1袋に10枚入りというように1単位が少ない枚数に設定されている。ホームセンターでは、1袋に50枚や100枚と大量に入っていることが多い。
緩衝材が内側に貼られた封筒もあり、薄いものだが破損の恐れがあるCDケースや小物を発送するのに適している。必要枚数や発送頻度に応じて購入場所を選ぶとよい。

ダンボール

ホームセンターにさまざまなサイズがそろっており、組み立てた見本が置いてある場合も多く、1枚から購入が可能だ。

ダンボールにお金をかけたくない場合は、通販で届いた荷物のダンボールを再利用したり、スーパーマーケットにある商品梱包用の空きダンボールをもらったりするのもおすすめである。使用前に、破れや破損がないかを必ず確認しよう。また、個人情報が記載してある伝票は忘れずに撤去しよう。

なお、封筒・ダンボールともにネット通販で入手することも可能だ。ただし送料がかかる場合もあるため、大量に必要な場合に利用しよう。

4. コンビニで取り扱う郵便サービスとは

身近に郵便局がなくても、コンビニで利用できる郵便サービスがある。

手紙・はがきの投函

レジカウンターそば、または店舗外に郵便ポストが設置してある店舗では郵便物の投函が可能だ。ただし、店員に郵便物を直接渡すことはできない。また、送料の計測も不可であるため、あらかじめ送料を調べて切手を貼っておく必要がある。

切手・はがき・レターパック及びスマートレター専用封筒の販売

一部店舗では、切手・はがきのほか、レターパック・スマートレター専用封筒の販売を取り扱っている。また、年末になると年賀はがきの販売も行われている。

ゆうパックの発送

ゆうパックの発送が可能なコンビニには発送伝票も置いてある。発送手続きを24時間取り扱うため、郵便局の営業時間外に発送したい場合にとても便利である。手紙と異なり、サイズを計測し送料の計算をしてくれる。元払いの場合はレジにて送料を支払う。

注意点として、すでに切手を貼った状態では取り扱い不可になる場合がほとんどだ。郵便局での発送の場合は、送料分または送料分の一部を切手でまかなうことができる。ただしコンビニではシステムとして切手を用いた送料計算はできないと覚えておこう。また、コンビニで手続きするタイミングによって、郵便局員が集荷に来るのが翌日になることもある。余裕を持った発送を心がけたい。

結論

用途に適した発送方法を選べば、お得になおかつ安全に郵便物を送ることができる。特にオークションやフリマなどの取引では、安い発送方法を用意しておくと購入意欲も増す傾向にある。数多くある発送方法を把握し、スマートに送れるようになろう。
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