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騒音トラブルを回避する!自分でできるマンションの床や壁の防音対策

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年8月15日

マンションなどの集合住宅では、入居者どうしの騒音トラブルが多い。子どものいる家庭ではとくに、物音に気をつけて生活しているのではないだろうか?しかし子どもがまだ小さいうちは足音や泣き声など、どうしても避けられない音もあるものだ。深刻なご近所トラブルに発展する前に、できる範囲で防音対策をしておきたい。今回は自分でできる床や壁などの防音対策についてご紹介する。

マンションの床の防音対策

騒音クレームの中でも多いのが、床から下の階に伝わる音だ。小さい子どもがいる家庭では、子どもが走りまわる音やおもちゃを床に落とす音などを気にしている人も多いのではないだろうか?対策として、床の上に防音効果のあるマットを敷くと、音や振動が階下に伝わるのを防ぐことができる。

床用マットは防音だけでなく、転んだときのケガや、物を落としたときの破損の防止にも有効だ。冬の時期には、床冷えを防ぐなどのプラスの効果も期待できるだろう。

コルクマットを敷く

低コストで床の防音対策をするならコルクマットがおすすめだ。コルクマットはクッション性に優れていて音や衝撃を吸収する効果がある。ジョイントタイプを選べば部屋の大きさに合わせて大きさを調整でき、女性でも簡単に設置可能だ。汚れたらその部分だけ取り外して洗ったり取りかえたりすることもできる。

厚手のラグを敷く

子どもがジャンプしたりおもちゃを投げたりするのが気になるのであれば、クッション性のある厚手のラグを敷くのが効果的だ。低反発のラグやプレイマットなどは、衝撃音を抑える効果が期待できるだろう。

防音カーペットを敷く

話し声や音を防ぎたければ、床全体に防音カーペットを敷くのがよいだろう。ピアノの音が気になる場合は、ピアノの下に敷く防音カーペットなども販売されているので検討してみてはいかがだろうか。振動も音も両方気になる場合には、防音カーペットとラグをダブルで敷くのも効果的だ。

2. マンションの壁の防音対策

壁の薄いマンションでは、隣の家のテレビの音や話し声が気になることもあるだろう。お互いにテレビをつけている状態ではそれほど気にならない音でも、生活時間帯が違ったりするとちょっとした音が精神的ストレスになることもある。

インテリアの配置を工夫する

マンションの隣の部屋と接する壁の近くには、テレビやコンポなどの音が出るものを配置するのは避けよう。代わりに本棚やタンスなどを壁に沿って配置すると、それだけでも防音効果があるのでおすすめだ。

壁に防音シートを貼る

防音には「遮音」と「吸音」の2つがあることをご存知だろうか?遮音というのは振動しにくい素材で音をはね返し遮断することをいう。一方吸音というのは、音を吸収して反響を防ぐことをいう。この両方の機能を兼ねそろえたものを使う、またはそれぞれの効果のあるものを重ねて使うことで防音対策をすることができる。

コストを抑えるならシールタイプの防音シートがおすすめだ。レンガ風のものや木目調のものなど、デザイン性に優れているものを選べばインテリアとしても楽しむことができる。賃貸マンションの場合は、のりを残さずにはがせるタイプのものを選ぶとよいだろう。本格的に防音したければ、コストはある程度かかってしまうが厚手の防音パネルなどを貼る方法もある。

3. 窓・ドアの防音対策

床や壁の防音対策に加えてドアや窓の防音対策をしておけば、かなりの音を抑えることができるだろう。

ドアに防音テープを貼る

ドアのバタンとしまる音は意外と下の階に響くものだ。ドアの開閉音を防ぐには、ドア用の防音テープを活用しよう。ドアのすき間風を防ぐためのすき間テープではなく、ゴムやラバー素材の吸音効果のあるテープをセレクトするのがポイントだ。ドアを閉めるときの音を小さくするだけでなく、すき間をふさぐことで部屋の中の音を外に漏らさないようにする効果もある。また、隙間から空気が逃げるのを防ぐことができるので、暖房や冷房の効率もアップするだろう。

ちなみに、ドアにホコリや汚れが付いた状態では粘着力が弱くなってしまうので、防音テープを貼るときには貼る部分をよく拭いてから貼るようにしよう。

防音カーテンを付ける

楽器の練習をしたいときなどは、窓から漏れる音も気になるだろう。これには防音カーテンを使用するのが効果的だ。普通の厚手のカーテンでも多少の吸音効果はあるのだが、防音カーテンは音を遮る効果のある金属素材が織り込まれているなど、さらに防音効果が高いのが特徴だ。外の工事の音や子供の声が気になるときなども、窓の防音カーテンを閉めればかなりの騒音を防ぐことができるだろう。

結論

今回は工事不要かつ自分でできる防音対策をご紹介した。床にマットを敷いたり壁紙を貼ったりすることで、ある程度の防音は可能だ。近所迷惑にならないようにいつも気を使って生活しているという人は、できる範囲で対策してみてはいかがだろうか?
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