このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。

体温計の正しい測り方知ってる?測るタイミングと場所を解説!

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年8月16日

熱っぽいな、と感じたときに役に立つ体温計の正しい測り方を知っている人は意外と少ない。体温計を使うのに適していないタイミングや環境で測ると、正確な体温を知ることはできないこともある。そこで、体温計を使った正しい体温の測り方について解説していく。

1. 運動後の体温計の使用は時間を置くべき?

体温は測るタイミングや時間によっては上昇していることがある。体温が上昇しているタイミングで測っても正確に体温測定ができないので、測る時間を意識する必要がある。食後、入浴後、運動後は体温が上昇していることが考えられるので、最低でも30分は時間を置いて測定するよう心がけよう。

また体温計には種類があるが実測式体温計を使う場合、角度が下がっていると正確に体温を測定することができない。角度は30〜45度程度がよいとされているので、都度チェックするとよいだろう。正確に体温を測定するには、脇の汗を拭き取り、測定に適したタイミングを守ることが大事になってくる。

2. 脇以外で体温計を使用する際の測り方!

体温計には種類があり、ものによって測る部位が異なる。一般的に使われている脇の体温計のみならず、脇以外で測るものもある。体温を測る部位は主に3箇所。

●脇
●耳
●口

では、脇以外の場合の体温の測り方をみていこう。

耳で体温を測定する方法

1.耳で測定するタイプの測り方は、まず電源を入れる。
2.プローブを耳に入れ音が鳴るまで待つ。
3.測定が終了したら、耳から離す。

耳で検温するときは、耳の中が汚れていると正確な体温を測ることができないので、耳がきれいな状態で使用しよう。

口で体温を測定する方法

口で測定するタイプの検温方法は、体温計を当てる部分が重要となる。

1.体温計の感温部を舌の裏側の付け根側に当て、舌で密着させる。
2.口を閉じ、体温計を手でしっかり支えた状態で測定が終わるのを待つ。

場所がずれると正確に体温を測定することができないことがあるので、しっかり手で支え、体温計がずれないよう注意する。脇以外で体温を測定するときは、正しい測定方法で検温するよう心がけよう。

3. 脇で体温計を使用する際は右左どっち?

脇で体温を測る際に、右の脇と左の脇のどちらがいいのか悩む人も多いようだ。結論としてはどちらでもよい、というのが正解だが、体温を測る場所は、心臓に近いほど高くなるのは認識しておこう。右脇左脇どちらで測っても大きな違いはないが、両脇でそれぞれ測定すると左右差が出るので、日常的に体温を測るのであればどちらかで統一した方がいいだろう。

また、「左右で脇の開きが違った」「測る位置が違った」などが原因で、体温に変化があることも覚えておこう。ほかにも、布団やコタツの中で測定すると、左右のどちらか一方があたためられ、体温に違いが出ることもある。それを防ぐためにも正しい測り方を理解し守ろう。

4. 正しい脇の体温計の使い方と測り方まとめ

脇で正しい体温を測定するポイントはいくつかあるので、詳しい手順と注意点を紹介する。

脇で体温を測る手順

1.体温計を脇の中央に当てる。
2.体温計を下から押し上げ、脇の下をしめる。その際には、脇と体温計が密着するように腕を手で抑える。体温計を横にすると、先端が反対側から出てしまうので注意しよう。
3.測定が終わるまで、体温計を動かさずに待つと、より正しい体温を測ることができる。

脇で体温を測る際の注意点

脇で体温を測るには、最初に汗を拭き取るのがポイントとなる。汗をかいていると、熱の伝導率が悪くなるので注意が必要だ。そして、下着に触れることで、正しい体温を測定できない可能性があるので、測る前に体温計が下着に触れていないかチェックすることをおすすめする。

結論

体温計の測り方は正しい方法を知ることで、正確に体温が測定できる。体温計には脇、耳、口など、さまざまなタイプがあり、それぞれ測り方も異なるので、それぞれの方法をしっかりと覚えておこう。注意点を守ることで、正確に測定することができるだろう。
\この記事をシェアする/    
\この記事をシェアする/    
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

おすすめ記事おすすめ記事

ページトップへ ページトップへ