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葬式にふさわしい服装知ってる?男性、女性、子どもの適切な服装をご紹介

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年8月13日

お通夜や葬式に参列する場合、厳粛な場にふさわしい格好であるために、いつも以上に服装には気を使わなければならない。突然の不幸が起きてからあわてて準備をするのではなく、もしものために備えておくことが大切だ。そこで今回は、葬式に参列する際にふさわしい服装について紹介していく。

1. どんなスーツを用意すべき?葬式における男性の服装

喪主や親族の場合、参列者が着る喪服よりも格の高い喪服を着用することが正式とされている。和装なら黒紋付き羽織袴、洋装であればモーニングコートだ。和装と洋装には格の違いはないので、どちらを選んでもよい。しかし現在では、略礼装であるブラックスーツを着用する人が多くなっている。参列する場合も、略礼装を着るのが昨今では一般的だ。

黒のフォーマルスーツと白シャツに、黒無地のネクタイ、黒い靴下、黒い靴などブラックを基調とした服装を着用するのが基本だ。

またタイピンやカフスなど、金具のついた光り物やアクセサリーは避けるべきとされている。基本的に結婚指輪以外はすべて外した方がよい。

2. 髪型やネイルはどうする?葬式における女性の服装

喪主や親族の場合、和装なら黒無地の着物、洋装なら黒のワンピースやアンサンブルなど格の高い喪服を着用するのが正式とされている。しかし男性と同様、略礼装として黒のスーツを着用しても問題はない。参列する場合も略礼装でよいとされている。

肌の露出はできるだけ控えるようにし、スカートの丈は膝が隠れる長さが基本だ。ストッキングの色は黒で無地のものを、靴は黒いパンプスで、ヒールが低く飾りがついていないものを選ぼう。またノーメイクはNGとされているので、ナチュラルメイクで控えめを心がけるとよい。

髪が長かったり、髪が顔にかかったりする場合は、耳より下の位置のお団子ヘアのようにすっきりまとめよう。髪を染めている場合は、黒染めスプレーなどで染め直すのが望ましい。ただし茶髪など、派手な色でなければそのままでも許容範囲内だ。髪をまとめるためのゴムや飾りは、黒くて光沢のないものを選ぼう。

アクセサリーは結婚指輪以外は外すのが基本だが、真珠のネックレスをつけるのは問題ない。ただし二連では華やかな印象を与えてしまうおそれがあるので、一連のものを選ぶべきだ。ネイルをしている場合は、上からベージュ系のマニキュアを塗るか、黒い手袋で隠そう。

3. 大学生や子どもは葬式で何を着ればいい?

高校生までの子供であれば、学校の制服を着るのが正式とされている。もしも制服がない場合は、地味な色(黒・ネイビー・ダークグレーなど)を基調としたブレザーやワンピースを着用し、中に白いシャツやブラウスを合わせるとよい。ズボンやスカートの色も地味なものものを選ぼう。

子どもの靴はローファーなどのデザインが望ましいが、明確な決まりはないので、持っていない場合はスニーカーでも問題ない。しかし、派手な柄や蛍光色がついているものはふさわしくないので避けるべきだ。

大学生であれば、就職活動用にそろえた黒のリクルートスーツで代用しても問題はない。しかしリクルートスーツと喪服では、素材や色の深みなどが明らかに違うため、同じ黒のスーツでも見た目が大きく変わるので、社会人として喪服を一着は用意しておくと安心だ。もしもリクルートスーツが手元になく緊急を要する場合は、葬儀社に連絡をして喪服の貸し出しをしていないか聞いてみよう。

結論

葬式という厳粛な場では、その場にふさわしい格好と振る舞いが求められる。決してオシャレを楽しむ場ではないので、飾りやアクセサリー、柄のついたデザインなどは避けるべきだ。故人や遺族に配慮し、適切な装いをするように心がけよう。
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