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台風の備えは万全?大切な家や家族を守るためにできること

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年8月19日

夏の初めごろから終わりにかけて、決まって日本列島に訪れる台風。毎年平均すると25個程度、多い年だと1年に40個近くも発生するといわれており、規模によっては猛威をふるってあちこちで大きな被害が出ることも少なくない。大切な家や家族を守るためには、しかるべき備えが必要となる。そこで今回は、台風が接近する前にしておきたい対策について紹介する。

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1. 台風から家族を守るには?

初夏から秋にかけて、毎年必ずといってよいほど列島を横断していく台風。日本人にとっておなじみの存在であり、決して珍しい天災とはいえないが、毎年のように負傷者が出ているのも事実だ。被害を最小限にするためにも、しかるべき備えが必要となる。

万が一の事態に備え、事前に緊急時の連絡方法を家族で決めておくことが大切だ。旅先など、外出先で台風の直撃を受ける場合は、はぐれてしまったときのために落ちあう場所を決めておくのもよいだろう。

低地や河川のそばなど、土砂崩れが発生し得る場所に住まいがある場合は、とくに注意が必要だ。市役所や区役所などであらかじめハザードマップを入手しておき、避難所の位置や避難ルートを確認しておこう。

なお、台風が近づくと家の周辺や道路の様子が一変してしまうことが少なくない。いざ避難しようとしたら冠水していて身動きがとれないということがないよう、ご近所とのコミュニケーションを密にしたり、気象情報に注意したりして早めの行動を心がけたい。

2. 台風で窓ガラスが割れないための備え

台風によってもっとも被害を受けやすいものの一つが窓ガラスだ。しばらく前までは多くの家に雨戸が設置されていたが、最近の住宅ではあまり見られないようになってきた。では、台風から窓ガラスを守るためには、どのような方法があるのだろうか。

最近の窓ガラスは強度が高まってきているため、強風自体が原因で割れてしまうことはほとんどないといわれている。ところが、瞬間風速が秒速30m、平均風速が秒速20〜25mになると、看板が落下したり屋根瓦が飛ばされたりし始める。窓ガラスが割れるケースのほとんどは、瓦など、飛んできたものが窓ガラスにぶつかることによるものだ。

近所あるいは遠くから飛んでくるものを防ぐのは難しいが、敷地内のものを片付けておくことで窓ガラスが割れる可能性を低くすることはできる。台風が到来する前に、庭やベランダから強風に飛ばされそうなものは一掃しておくのがおすすめだ。大きな植木鉢や自転車など、重いものから小さな小石、濡れ雑巾まで、あらゆるものが窓ガラスを割る原因になりうると心得てほしい。どうしても片付けられないものは紐を使って固定するのもよいだろう。

3. 台風に備え、非常用品などの買い物は早めにすませる

台風が原因で電気や水道などのライフラインが断たれてしまうことも十分に考えられるうえ、住まいのエリアによっては避難する必要性が出てくるケースもあるだろう。そのため、万が一の事態に備え、非常用品を普段から準備しておくことがおすすめだ。用意がない場合は、台風の時期が来る前に、早めに買い物をすませておくとよいだろう。

カップ麺や水だけでご飯が作れるアルファ米、缶詰などの食料は3日分、飲料水は1人あたり9Lは最低でも用意しておきたい。停電に備え、懐中電灯、携帯ラジオ、携帯電話の充電器、電池なども買い物リストに加えておこう。

また、避難が必要になることも想定し、貴重品のほか、マッチ、ライター、ビニール袋、衣類、下着、雨具、タオル、マスク、手袋、筆記用具、ウェットティッシュ、洗面用具など、非常時持ち出し品をリュックにひとまとめにしておくのもおすすめだ。子供がいる場合は紙おむつや哺乳びんなど、家族の状況に合わせて必要なものを買い物リストに加えるとよいだろう。

結論

台風は大雨をともなうことも多く、毎年のように全国各地で大きな被害をもたらしている。事前に十分な備えをしておけば、被害を最小限に抑え、不便さを軽減することもできるだろう。大切な家や家族を守るためにも、台風などの災害に備えておくことをぜひ実践してほしい。

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