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災害伝言ダイヤルについて知りたい!キャリア各社の使い方をチェック

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年8月20日

地震などの大災害が起きたときには、被災した地域に電話が殺到するそのため回線が混雑して、電話をかけてもつながりにくい状態が続いてしまう。東日本大震災の際には、いつもの60倍以上の通話が集中したという。回線混雑時にも家族や知人の安否確認などができるように、キャリア各社では災害用伝言サービスを提供している。今回はNTTドコモ・au・ソフトバンクそれぞれの災害伝言ダイヤルの使い方を紹介する。

1. NTTドコモの災害伝言ダイヤルの使い方

NTTドコモでは、災害時にスマホや携帯電話を使って安否確認ができる「災害用伝言板」を提供している。震度6弱以上の地震などの災害時、被災エリアにいる人はドコモのスマホ・携帯電話を使って自分の状況を登録、その情報は世界中どこからでも確認できるというものだ。携帯電話番号1つにつき「無事です。」「自宅に居ます。」「避難所に居ます。」など、10件までメッセージを登録できる(英語版もあり)。利用料金は無料だ。

ドコモケータイ(iモード)を使ったメッセージの登録方法は以下の通り。

1.iMenuトップの「災害用安否確認」をタップする。
2.「災害用伝言板」の「安否の登録」をタップする。
3.「無事です。」「被害があります。」など4つのメッセージのなかから該当するものにチェックを入れる。任意でコメントを入力することもできる(100文字以内)。
4.「登録」をタップしたら完了。登録通知メールが必要な場合は「送信」をタップする。

spモード契約の場合は、メニューボタンから「あんしん」を選択し災害用伝言板へと進む。スマホの場合は、「dメニュー」から「災害用安否確認」へ。「災害用キット」アプリから災害用伝言板へ進むこともできる。安否の登録の手順はiモードと同様だ。

登録されたメッセージは以下の手順で確認できる。

1.iMenuトップの「災害用安否確認」をタップする。
2.「災害用伝言板」の「安否の登録」をタップする。
3.安否を確認したい方の電話番号を入力し、「検索」をタップする。
4.確認したいメッセージをタップすると内容を確認できる。

安否を確認したい人がドコモ以外の契約者の場合、該当するキャリアの伝言板へのリンクが表示されるようになっている。ドコモ以外の災害用伝言板にアクセスする場合は、パケット通信料が必要となる。

2. auの災害伝言ダイヤルの使い方

auでも災害時に「災害用伝言板」を提供している。サービスの内容はドコモと同様で、こちらも利用料金は無料だ。

auのスマホを使ったメッセージの登録方法は以下の通り。

1.アプリを利用するか「災害用伝言板」のURL(http://dengon.ezweb.ne.jp/)にアクセスする。
2.「登録」をタップする。
3.「無事です。」「被害があります。」などのメッセージの中から該当するものにチェックを入れる。任意で100文字以内のコメントを入れることもできる。
4.内容を確認して「はい」をタップし、登録完了画面が表示されたら完了。

登録されたメッセージは以下の手順で確認できる。

1.アプリを利用するか「災害用伝言板」のURL(http://dengon.ezweb.ne.jp/)にアクセスする。
2.「確認」をタップする。
3.安否を確認したい人の電話番号を入力し「検索する」をタップする。
4.確認したいメッセージをタップすると内容を確認できる。

注意点として、安否情報を登録するにはメールアドレス (@au.comもしくは@ezweb.ne.jpで終わるもの)が必要になることが挙げられる。持っていない場合はあらかじめ取得しておこう。

安否を確認したい人がau以外の契約者の場合、該当するキャリアの伝言板へのリンクが表示されるようになっている。

3. ソフトバンクの災害伝言ダイヤルの使い方

ソフトバンクも「災害用伝言板」を提供している。サービスの内容はドコモ・auと同様で、やはり利用料金は無料だ。ソフトバンクのiPhone・スマホ・タブレットを利用している場合はアプリから利用できるので、事前にダウンロードしておこう。

ここでは4Gケータイ・AQUOSケータイを使ったメッセージの登録方法を紹介する。

1.メインメニューから「サービス」または「安心機能」を選択する。
2.「災害用伝言板」を選び「登録」を選択する。
3.必要事項を入力して「登録」を押したら完了。

登録されたメッセージは以下の手順で確認できる。

1.メインメニューから「サービス」または「安心機能」を選択する。
2.「災害用伝言板」を選択する。
3.安否を確認したい人の電話番号を入力する。
4.確認したいメッセージをタップすると内容を確認できる。

安否を確認したい人がソフトバンク以外の契約者の場合、該当するキャリアに登録された情報が検索・表示される。

結論

回線が混雑する災害時には、キャリア各社が提供している災害用伝言板が大活躍する。災害はいつ訪れるともわからない。平常時から使い方を家族や知人同士で確認しあい、いざというときにスムーズに使用できるようにしておきたいところだ。
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