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定形外郵便には2種類ある!規格内・規格外の違いについて解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年9月 6日

定形外郵便は郵便局が提供している規格のひとつだ。正式名称を第一種定形外郵便物といい、定形郵便の要件を満たさない封書などがこれに該当する。定形外郵便には規格内・規格外の2種類があり、さらに重量によって郵便料金が変動するのが特徴だ。今回は、定形外郵便の規格内・規格外のサイズ、料金の違いや、それぞれに該当する封筒規格、送り方などについて紹介する。

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1. 定形外郵便の規格内・規格外のサイズと料金を解説

手紙は郵便局では第一種郵便物として分類され、定形郵便や定形外郵便などがこれに含まれる。このうち重さが50g以内まで、サイズが最大で縦23.5cm×横12cm×高さ1cm、最小で縦14cm×横9cmのものは定形郵便で送ることができ、これを超えたものが定形外郵便となる。重さが4kg以内まで、サイズが最大で縦60cmまで、3辺の合計が90cmまでのもの、最小で縦14cm×横9cmのものを定形外郵便として送ることができる。

定形外郵便はさらに、重さが1kgまで、サイズが縦34cm×横25cm×高さ3cmまでのものが規格内、それ以外のものが規格外と分類されている。料金は重量制で、規格内と規格外の料金は以下の通りとなっている。

規格内の料金

50g以内:120円
100g以内:140円
150g以内:205円
250g以内:250円
500g以内:380円
1kg以内:570円

規格外の料金

50g以内:200円
100g以内:220円
150g以内:290円
250g以内:340円
500g以内:500円
1kg以内:700円
2kg以内:1,020円
4kg以内:1,330円

2. 定形外郵便に該当する封筒規格は?

手紙を定型郵便で送るつもりが、必要以上に大きな封筒を使用したことで定形外郵便となってしまうことがある。どのタイプが定型封筒なのかを知っておくと便利だ。封筒は、長形封筒・角形封筒・洋形封筒の3種類に大きく分けることができるが、このうち手紙を送るのに使われることが多いのが長形封筒・角形封筒だ。

長形封筒

長形封筒は、封筒の縦の長さが横の長さより大きいもののことを指し、主なものとして以下のものが挙げられる。

長形1号(長1):14.2cm×33.2cm(定形外郵便/規格内)
長形2号(長2):11.9cm×27.7cm(定形外郵便/規格外)
長形3号(長3):12.0cm×23.5cm(定型郵便)
長形4号(長4):9.0cm×20.5cm(定型郵便)
長形6号(長6):11.0cm×22.0cm(定型郵便)
長形40号(長40):9.0cm×22.5cm(定型郵便)

角形封筒

角形封筒は、長形封筒に比べておおむねサイズが大きいのが特徴だ。書類をたたまずに封入することができ、主なものとして以下のものが挙げられる。

角形0号(角0):28.7cm×38.2cm(定形外郵便/規格外)
角形1号(角1):27.0cm×38.2cm(定形外郵便/規格外)
角形2号(角2):24.0cm×33.2cm(定形外郵便/規格内)
角形3号(角3):21.6cm×27.7cm(定形外郵便/規格内)
角形4号(角4):19.7cm×26.7cm(定形外郵便/規格内)
角形5号(角5):19.0cm×24.0cm(定形外郵便/規格内)
角形6号(角6):16.2cm×22.9cm(定形外郵便/規格内)
角形7号(角7):14.2cm×20.5cm(定形外郵便/規格内)
角形8号(角8):11.9cm×19.7cm(定型郵便)

3. 定形外郵便の送り方のポイント

定形外郵便の送り方としては、「ポストに投函」「郵便局に持ち込む」「コンビニ内のポストを利用する」という3つの方法がある。料金がわかっていてなおかつ切手が貼られている定形外郵便は、ポストに投函する送り方がもっとも手軽だ。コンビニ内のポストを利用してもよいが、すべてのコンビニにポストがあるわけではなく、レジでは受け付けてくれないので注意が必要だ。

料金がわからない場合やポストに入り切らない定形外郵便は、郵便局に持ち込まなくてはならない。梱包資材の指定はないので、とくにかさが大きい場合、封筒ではなく紙袋などを使って梱包して構わない。急いでいる場合の送り方としては速達とするのがおすすめだ。書留・配達証明・内容証明・特定記録なども利用可能なので、必要に応じで利用してほしい。

結論

定形外郵便は重量制となっており、重さによって料金が変動する。また、サイズによって規格内と規格外とに分けられ、同じ重さでもそれぞれ異なる料金が設定されている。適切な封筒を使って正しく利用したいものだ。

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