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残暑見舞いに適した時期は?9月に入った場合やメールの注意点も解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年9月 1日

このところ、暦のうえでは夏が終わったにもかかわらず厳しい暑さが続くことが珍しくない。そんな折り、あの方はどうお過ごしだろうかとふと思うことがないだろうか。残暑見舞いはそんなときにうってつけの挨拶状だ。今回は、残暑見舞いを書くのに適した時期について解説。時期を逸した場合の対応策やメールで送信する場合の注意点とあわせて紹介する。

1. 残暑見舞いはお盆休み時期に書くのがちょうどいい?

残暑見舞いは、暦のうえでは夏が終わったにもかかわらず暑さが残る頃に、お客様や日頃からお世話になっている方に送る季節の挨拶状だ。相手に対して失礼にならないためには、適切な時期に送らなければならない。残暑とは、暦のうえでは秋だというのに厳しい暑さが残っていることをいうが、暑さは年ごとに変化するし地域によってもまちまち。何月何日と具体的な時期を指していないため、残暑見舞いを送るべき時期が厳密に決まっているわけではないが、二十四節気の立秋(8月7日頃)以降、処暑(8月23日頃)までを残暑見舞いの時期とするのが一般的だ。

ただし、8月中であればOKとする意見も多く、立秋から8月いっぱいまでと思っておけばよいだろう。立秋から8月末にかけての時期はちょうどお盆と重なるため、この時期にお盆休みをとる方が多いのではないだろうか。普段忙しくしているとなかなか筆をとる気になれないものだ。まとまった時間が確保できるお盆休みは残暑見舞いを書くのに適した時期だといえるだろう。

2. 9月に入ってしまった場合の残暑見舞い

前述した通り、残暑見舞いを出すのに適しているのは8月までだ。とはいえいろんな事情で気付いたら9月になってしまっていた、ということもあるに違いない。

そんな場合でも残暑見舞いをあきらめる必要はない。とくに9月に入っても暑さが厳しいようなときは、9月であっても残暑見舞いを出してもなんら問題ないとする意見が多い。二十四節気では処暑の次が白露(9月8日頃)で、これは気温が落ちてそろそろ露がおり出す時期であることを意味している。白露を迎える前であれば許容範囲だといえるかもしれない。もちろん、9月というだけで秋だと思う方もいるので、残暑見舞いを出す相手によって判断するのがいいだろう。

なお、それほど暑さが感じられなくなっているようなら、「このところ随分と残暑も落ち着いてきて」など、季節の谷間ならではの表現が好ましい。「暑さ」という言葉に違和感を感じるくらい涼しいようなら、残暑見舞いの形式をとらずに秋の挨拶状とするのがおすすめだ。

3. 残暑見舞いをメールで送る場合の注意点

残暑見舞いをメールで送りたいという方も多いのではないだろうか。その場合は、手紙とは違って以下の点に注意する必要がある。

メールで残暑見舞いを送るときの注意点

  • 残暑見舞いであることがわかるよう、タイトルは簡潔に
  • 仕事関係の相手の場合は宛名は本文の冒頭に
  • 機種依存文字を使わない
メールで残暑見舞いを送るうえでの基本的なマナーの一つが、わかりやすいタイトルをつけること。迷惑メールなどではないことが一目でわかるように「山田太郎より残暑見舞い」「残暑お見舞い申し上げます(山田太郎より)」などとするのがよい。仕事関係の相手の場合、宛名を本文の冒頭に書くのもルールだ。会社名や部署名は略さずに書き、「御中」と記したうえで、直下に名前を書くこと。

文字化けしてしまう恐れがある機種依存文字を使うのは避けたいところ。とくに親しい相手の場合、絵文字を使って華やかに文面を飾りたいところだが、やはり化けてしまうリスクがあるので使わないのが賢明だ。そのほかウィルス対策も万全にしておきたい。トラブルによって相手に届かない可能性があることも承知しておこう。

結論

残暑見舞いは、適切な時期を見計らって出す必要がある。お盆休みにしたためるのがちょうどよいのかもしれない。場合によっては9月に入っても出すことができるが、文面には工夫が必要だ。メールの場合はタイトルや宛名の書き方に注意するようにしよう。
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