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LED電球の基本を解説!照明にこだわってより良い空間をつくろう

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年9月 1日

白熱電球や電球型蛍光灯など電球にはさまざまな種類があるが、その中でも現在の主流といえばLED電球だ。他の電球と比べて高性能で省エネなど、評判のよい話を聞いたことがある人は多いだろう。しかしLED電球とは具体的にどのようなものか、しっかり把握している方は少ないのではないだろうか。そこで今回は、LED電球のメリット・デメリットや選び方について解説していこう。電球の交換を考えている方や、照明にこだわりたい方はぜひ参考にしてみてほしい。

1. 照明の電気代が安い!LED電球のメリット

LED電球のメリットは主に5つあるので、一つ一つ見ていこう。

省エネで電気代が安い

LED電球は消費電力が少ないので、白熱電球と比べると電気代を約1/5~1/10程度に抑えることができる。ちなみに電球型蛍光灯とLED電球の電気代を比べてみると、大きな金額の差はないがLED電球の方が安いという結果が出ている。

長寿命でずっと使える

LED電球の寿命は40,000時間程度といわれており、1日10時間つけた場合、10年は使い続けることができるとされている。電球型蛍光灯は12,000時間、白熱電球は1,000〜2,000時間ほどの寿命といわれており、他の電球と比べて寿命が長いので頻繁に電球を交換しなくてもよい。

スイッチを入れればすぐに光る

電球型蛍光灯の場合、スイッチを入れてから光るまでに時間がかかることが多い。しかしLED電球であれば、スイッチを入れてすぐに明かりが点くので余計なストレスを感じることがなくなるだろう。

熱を持ちにくい

白熱電球は熱を持ちやすいので、設置場所によっては周囲の壁や物が熱くなったり痛んでしまったりするおそれがある。しかしLED電球が放つ光の発熱量は低いため、観葉植物や美術品を照らすのにも最適だ。

虫を寄せつけにくい

LED電球の光には虫を寄せ付ける紫外線がほとんど含まれていないので、室内だけでなく室外の照明にも活用することができる。しかし、殺菌灯など特殊なLED電球には紫外線が含まれているものもあるので注意しよう。

2. 蛍光灯よりも重い?LED電球のデメリット

白熱電球や電球型蛍光灯と比べてLED電球には数多くのメリットがあるが、一方でデメリットも存在する。よい面ばかりではないということをしっかり認識しておこう。

購入コストが高い

LED電球の普及が進んでいるので登場時よりは価格は落ちてきているが、それでも白熱電球や電球型蛍光灯よりも高い場合が多い。とはいえランニングコストが安いので、長い目で見れば購入する価値があるといえる。

高温や熱に弱い

LED電球は熱に弱いという性質があり、浴室など熱がこもりやすい場所は不向きとされている。しかし、中には浴室に対応しているLED電球もあるので、熱がこもりやすい場所の電球を選ぶ際には、注意書きをよく読むようにしよう。

他の照明よりも重い

白熱電球や電球型蛍光灯と比較すると、電子回路を内蔵するLED電球は重量が重くなりがちだ。取り付ける際にバランスを崩したり、照明を落としたりしないように注意しよう。

3. LED電球の選び方!天井照明は念入りに選ぼう

LED電球は寿命が長く、電球を取り替える手間を大きく省けるため天井照明によく使われる。ほかにもLED電球が活躍する場所はたくさんあるので、購入を考える人は多いだろう。しかし、天井用のLED電球を選ぶ際にはいくつか気を付けるポイントがある。購入後に不具合がないよう、選ぶ際には十分注意しよう。

口金(くちがね)を確認する

口金とは、電球を接続する銀色の部分のことを指す。一般的には26mm(E26)のものが多いが、中には17mm(E17)の小型のものもあるので、事前にサイズを確認しよう。

光の広がり方を確認する

LED電球は、ライトの面積が大きいと全方向に明るく、面積が小さいと下方向に明るくなる。リビングでは全方向のもの、トイレや廊下は下方向のものなど、場所によって適切な光の向きを考えよう。また、天井のどこに取り付けるかを確認して、光を当てたい場所との位置関係も考慮しよう。

光の色を確認する

光の色には、温かみのある電球色、自然な色の昼白色、青みがかった昼光色の3つがある。リラックスする場所には電球色、集中したい場所には昼光色などがオススメだ。

結論

LED電球は長寿命で物持ちがよく、消費電力も抑えられるので節電効果が高い。一方で高熱に弱いなどのデメリットもあるので、トラブルがおきないように適切な場所に設置するようにしよう。またLED電球を選ぶ際は事前にサイズや光り方を確認して、どのような雰囲気にしたいかをイメージしておくのがオススメだ。
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