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冷蔵庫の選び方のポイントとなるのは?家族の人数ごとに紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年9月 6日

現代的な生活を送るうえで欠かすことができない冷蔵庫。大型のものになると決して安い買い物ではないし、一度購入すると長く使うことになるだけに、後悔のないようにしたいものだ。そこで今回は、冷蔵庫の選び方について解説。家族の人数で容量を決める方法や、家族の人数ごとにおすすめのサイズの冷蔵庫を紹介する。

1. 冷蔵庫の適切な容量の選び方

冷蔵庫を選ぶうえで、価格や消費電力、デザインなど気になるポイントはいろいろあるが、やはりもっとも重要なのが容量だろう。冷蔵庫のサイズは容量がリットル単位で表されていることが多い。冷蔵庫の基本的な選び方として、まずはどの程度のものを購入しておけば、あとあと容量が少なくて困ることにならないのかを知るための便利な方法について紹介しよう。

必要な冷蔵庫の容量は、以下の計算式で求めることができる。

冷蔵庫の最適な容量を導き出す計算式

70リットル×家族の人数+100リットル(常備食材)+予備スペース70リットル=必要な冷蔵庫の容量目安

「家族の人数」に適当な数字を代入するだけで、おおまかな目安を知ることができる。たとえば、2人家族、3人家族、4人家族の場合だとそれぞれ以下のようになる。

2人家族:70リットル×2+100+70=310リットル
3人家族:70リットル×3+100+70=380リットル
4人家族:70リットル×4+100+70=450リットル

この数字はあくまで目安であることに注意されたい。必要な容量はライフスタイルや住居を取り巻く環境によって変わってくるはずだからだ。また、家電は長い場合で10年以上にわたって使い続けることもある。購入してから時間が経過したのち、子供が成長する、独立するなどといった家族構成の変化も考慮しなくてはならない。

2. 2人家族や3人家族の場合

結婚や出産を機に冷蔵庫を買い替えようと思っている方も多いに違いない。2人家族や3人家族の場合、頻繁に自炊をするか、それとも外食が多いかによって冷蔵庫の選び方は違ってくる。

自炊が多い2人家族や3人家族の場合、上記の数式では310リットルから380リットルと概算されるが、休日に量販店に出かけて食材をまとめ買いするなど、想像以上に食材が多くなる可能性がある。容量は400リットルぐらいあると便利だろう。

外食が多い2人家族や3人家族の場合(とくに子どもがまだ小さい場合)、380リットルあるいは310リットルでも、大きすぎるかもしれない。冷蔵庫は大型になると高価になる傾向があるし、それだけキッチンのスペースもとってしまう。やはりライフスタイルに合った冷蔵庫選びが必要だ。

3. 4人家族以上の大家族の場合

4人家族の場合、毎日の食事や子供の弁当を作るケースが多いはずだ。冷凍したものを大量に収納できたり、たくさんの食材を新鮮な状態で保存できたりする冷蔵庫がよいだろう。上記の数式では4人家族で450リットルの冷蔵庫が適切となるが、できれば500リットル以上のものも検討したい。

人は一日に少なくとも1.5リットルの水分補給を必要とするといわれるため、4人家族であれば、1日あたり6リットルの飲料が必要だ。十分な量の飲み物を収納するためのドアポケットを確保するには、大型の冷蔵庫があると便利だろう。

また、家族が多くなればなるほど食の好みが多様化し、食材や調味料の種類が増えがちになる。長期間にわたって冷蔵庫のスペースをとるものもおのずと多くなる傾向がある。

結論

冷蔵庫の選び方で、決め手となることの一つが容量だ。冷蔵庫の最適な容量は、家族の人数から紹介した計算式を使って導き出すことができる。ただしこれはあくまで目安でしかない。ライフスタイルや住居を取り巻く環境なども考慮して、長く使えるものを選んでほしい。
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